前回の通院から2ヶ月。マウスピースの枚数は14枚めとなりました。
前回の記事はこちら。
マウスピースと歯の間の隙間のことを「浮き」といいます。
2ヶ月前の診察時は前歯の浮きが大きかったため、次回浮きが広がっていたら前歯にゴム掛けをしましょう、と言われていました。
ゴム掛け、というのは文字どおり。上の前歯と下の前歯に突起をつけて、半透明のゴムをひっかけるというものです。
いまもゴム掛けはしていますが横の歯のほうなので、口をあーんと開かない限りはほとんど気になりません。
が。前歯の上下にゴムがあるとなると、どうやっても目立ってしまいます。
そのため『前歯のゴム掛け絶対阻止!』と心に決めて、隙間を埋めるべく、チューイというシリコン製の補助具を暇さえあれば噛んでがんばってきました。
……前回の通院後、1ヶ月くらいは。
1ヶ月を過ぎるとちょっと気もゆるんでしまうし、必死に噛んでもそんなに浮きが良くなる感じもしないし、と、言い訳はたくさんあるのだけれど、単純に、飽きっぽいわたしはがんばるのに飽きてしまったのでした。
それでもマウスピースの着用時間は守っていたし、がんばらなくなったとは言えマウスピースを着け外しするときは毎回チューイは欠かさず、家でぼーっとしているときも無意識にチューイを噛んだりはしていました。
そのせいか、2ヶ月近く経って次の通院の予約を入れる頃には、気がついたら浮きがあまり気にならない程度になっていたのです。
先生にも「あ、ほんとだ。直ってる! がんばりましたね」
と褒められてしまいました。
途中からやる気は失っていたのですが、結果オーライです。
前歯のゴム掛けが回避できて一安心。
とは言っても、わたしの歯はやはり動きにくいかもしれないとのことで、当面はマウスピースは10日交換のまま。もし動きが悪いなと思ったら14日交換にしてくださいね、と言い渡されました。
当初のスケジュールでは7日交換の予定だったので、ちょっと長い気もしますがまあ仕方ない。順調に進んだとしても、マウスピースの作り直しも何回かはあるようなので、少しずつでも着実に動かして行って、作り直しの回数が少なくなればいいな、といまは思っています。
矯正をはじめて約4ヶ月。
見た目はまだほとんど変わりませんが、最近は噛み合わせが悪くなってきたのか、麺などが噛み切りづらくなったのと、食べものがはさまりやすくなってきました。食後にチェックするための手鏡が手放せません。
面倒だけど、こんなちょっとした変化も、歯がほんの少しずつでも動いている証拠かなと思うと嬉しいです。
年内にどのくらいまで動くかなぁ。
またレポします!