バルコニー日和

のんびりと過ごす日々のよしなしごと

【半年経過記録】あすけんとゆるゆるジム

『あすけん』という食生活記録アプリをつけはじめて半年ちょっと経ちます。

 

10キロ以上のダイエットに成功した方に、おすすめのアプリとして教えていただいたのがきっかけ。

わたし自身は何年も前からダイエットしたいなー、などといいつつカフェに入り浸ってスイーツ三昧。結果1gも減らず、ぽっこりおなかを維持し続けていたので、いい加減なんとかしたいなと。

 

無料プランで気軽に始めてみたところ、思っていたよりもずっと便利かつ優秀でびっくり。

PFC(たんぱく質・脂質・炭水化物)のバランスやカロリーはもちろん、摂取した栄養素や運動量もグラフで可視化できるので、バランスよく食べられているか、適正に体を動かせているか、といったチェックにも使えるのです。

バランスよく食べて適度に運動、と一言でいっても、実際にどの程度できているかって感覚値だとわかりにくいですものね。

 

点数も表示されるのでいい点を取りたいなと励みにもなりますし、管理栄養士の未来(みき)さんというキャラクターが都度励ましてくれるのも嬉しいです。

 

途中から有料プラン(毎食ごとのアドバイスが受けられたりマイレシピがつくれたりする)に切り替えて、ゆるゆるっと続けて半年。

目標摂取量の上限ギリギリまでもりもり食べているせいか体重は1Kgくらいしか減っていないのだけど、気がついたら体脂肪率は2%ほど落ちていました。

際限なく食べていた頃に比べると、目視できる分、自然とセーブできているのだと思います。

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株式会社asken (あすけん)

 

あすけんを始めたのと同時期に、新しいジムにも通い始めました。

以前はパーソナルトレーニングに行っていたのですが、ジム側の事情で場所がなくなってしまったのです。

 

新しいジムを探していたところ、ストレッチと筋トレをバランスよく組み合わせてトレーニングしてくれる、こじんまりしたジムを近所に見つけました。

ヨガなどのスタジオレッスンも少人数制で気軽に受けられます。

 

体力も筋力も人一倍少なめ、子どものころに大怪我したせいもあって股関節なども硬すぎのわたし。

がっつり筋トレ系のジムより向いているかも?と通い始めたのですが、今のところ正解だったと思っています。

 

ゆるっと系のため人生の先輩方も多く通われていて、先日トレーニングとヨガのレッスンで2時間ご一緒した方は、なんと80代半ば過ぎとのこと。

うまくヨガのポーズが保てずによろよろしていたわたしよりよほど綺麗にこなされていて、頭が下がる思いでした。

わたしまだまだポテンシャルだらけだなぁ……。

 

夏にはビキニを着こなしたいので、ゆるっとあすけん&ジム、続けていきたいと思います!

 

(といいつつ水着はパレオやショートパンツ付きのものを選んで、コンプレックスの太い脚を隠す気満々)

北陸紀行5〜氷見と高岡へ

北陸紀行の最終回。金沢を離れて富山県に向かいました。

 

emilinbalcony.com

 

金沢から氷見へは電車で1時間ちょっと。

の、はずだったのですが……電車遅延で高岡着が遅れ、1時間に1本しかない氷見線への乗り換えができず、高岡で時間をつぶすことに。

高岡駅の外は雪が降りしきっていたし、そもそもカフェもほとんどなくて、駅ビル内のイタトマカフェでルイボスティーなどを飲みつつ次の電車を待ちました。

 

到着予定時間に大幅に遅れてしまったものの、無事2日目のお宿の『民宿 城山』さんに到着。

こちらは民宿なのだけど、ほぼ旅館と言っても過言ではないくらい立派なお宿でした。

お部屋はすべてオーシャンビュー。

今回わたしたちは本館のスタンダードな和室に泊まりましたが、お手洗いも洗面もあって快適に過ごすことができました。

浴場は温泉ではありませんが清潔できれい。

 

お部屋でいただける宿自慢の夕食もとても美味しかったです。

 

翌朝、チェックアウト時に宝塚月組の海乃美月さんのサインを発見! 伺ってみると、海乃美月さんはこの近くのご出身なんだとか。

 

しかも、女将さんは数十年来の宝塚ファンとのこと。わたしが前にはまっていた時代ともかぶるので、しばし懐かしい話で盛り上がってしまいました。

 

チェックアウト後は、電車の時間まで少し間があったためお土産屋さんが連なる『ひみ番屋街』に送っていただきました。

ソフトクリームを食べたりほたるいかの沖漬けを買ったりして過ごし、シャトルバスで氷見駅へ。

 

氷見は藤子A不二雄さんのふるさとのため、シャトルバスが怪物くん仕様です。

怪物くんもフランケンもかわいい。

 

車窓から見える氷見の町は、「危険」「要注意」「調査済」の張り紙が貼られた家、崩れたガレージなど、1月の震災の余波がまだあちこちに残っていました。

観光地は賑わいを徐々に取り戻しつつあるとはいえ、やはり金沢よりもずっと震源地に近い分、地震の影響はまだまだ大きいんだな、と実感……。

 

氷見駅からは今回の旅の目的のひとつ、観光列車の『ベル・モンターニュ・エ・メール』略して『べるもんた』に乗車しました。

フランス語の美しい響きが、略すととたんにキャラクター名みたいなかわいさになるのが好き。

ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~│観光列車の旅時間:JRおでかけネット

高岡までの約30分の間に、寿司職人さんがお寿司を握ってくれるという、お寿司好きにはたまらない列車です。

車内には観光ボランティアの方もいらして、沿線の観光情報を面白おかしく伝えてくださいます。

 

雨晴海岸では一時停車もしてくれました!

雲が多めで立山連峰は見られなかったけど、海の水色が透きとおっていてとっても綺麗でした。

 

オーダーしたお造りは富山の白エビにカニ。

短い時間でしたが地ビールと一緒に楽しみました。(あとミニ海鮮丼も……)

わたしたちが乗った列車は、高岡駅の構内で列車の番線移動も。なかなか体験できないことなので、ちょっと興奮しました!

 

高岡駅は藤子F不二雄さんゆかりの地。

駅に降り立ったらすぐにドラえもんトラムが入線してくるところだったので、予定はしていなかったものの、急遽トラムに乗って高岡の町を散策することにしました。

ドラえもんトラムは車内もドラえもん仕様で可愛らしかったです。

 

歴史ある土蔵造りの街並みを歩き、コーヒースタンドでシュークリームを食べてひと息ついたり、高岡伝統の御車山(みくるまやま)会館で大きな御車山を観て感嘆したり。

 

 

 

最後に駅前のドラえもんオブジェを冷やかして、富山経由で帰途につきました。

 

北陸3日間、華やかな金沢も、海がきれいな氷見も、ディープな高岡もどこも素敵でした。

 

夫も気に入って、北陸毎年行きたいね、と言っているくらいです。

毎年とは言わずともまたちょこちょこ来たいなぁ。

要町と新宿と〜こだわりカフェ2選

用事ができて池袋のお隣の駅、要町へ。

 

用を終えたのがお昼すぎだったのでどこかでランチを、とGoogleで検索してみたところ、古民家カフェを発見!

お散歩がてら行ってみると、予想以上に雰囲気のある佇まいのお店でした。

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それほど席数は多くないので、予約して行った方が確実かもしれません。

 

メニューを開くと、食材にとことんこだわった、健康を意識したお品書きがずらり。

お米やお醤油は千葉県の東庄町産、コーヒーや紅茶は無農薬・無化学肥料。

 

お食事メニューは、メインがネギトロ丼の『海』、ローストビーフ丼の『陸』、スリランカカレーの『月』の3種類。

わたしはローストビーフ丼にしてみました。

お味噌汁にとろろ、切り干し大根、ひじき、コールスローの付け合わせ付きです。

 

薄めにスライスされたローストビーフはやわらかくて、とろろをかけても美味。

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コールスローにはクミンが少し入っていて、おかわりしたくなる味でした。

切り干し大根もひじきも、薄味ながら味わい深く、ていねいに作られていました。

お味噌汁もおいしかったなぁ……。


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食後には静岡産の和紅茶をいただきました。

 

美味しい上に雰囲気もよく、ぜひまた行きたいお店です。

今度はスイーツも食べてみたい。

古民家カフェ | 藤香想 | 豊島区 | 要町

 

その後、別の用事を済ませて新宿駅へ。

学生時代高田馬場に通っていたし、社会人になってからも新宿駅に長く勤めていたこともあって、新宿界隈は懐かしさ満載の場所です。

(とはいえ歌舞伎町はこわくてあまり近寄れなかったのでよく知りません……)

 

新宿アルタ前の人混みの多さに辟易しつつ、向かったのはアルタ横のビル地下にある『自家焙煎珈琲 凡』。

 

いまは18時閉店ですが、以前は夜遅くまで営業していて、軽く飲んだ後などに寄っていました。

 

1500客を越すカップに、24時間以内に焙煎した豆だけを使って丁寧に入れるコーヒー、添加物等を一切使わない『幻のショートケーキ』など、こだわりづくしのお店です。

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ミルクコーヒーと梅ジュースでひとやすみ。

ちなみにミルクコーヒーに使われているミルクは入手が難しい低温殺菌牛乳だそう。

 

この日は目まぐるしい出来事が多くて気持ちも慌ただしかったので、ようやくひと息つけました。

 

凡と言えばお手洗いの入口も凝っていて好き。

自家焙煎珈琲凡

 

方向性も雰囲気も違うけど、期せずしてこだわりのお店をはしごできた一日でした。

 

 

Endless SHOCK 2024

堂本光一さんが25年来続けているミュージカル、SHOCK。



『人間・失格』の番宣で出ていたバラエティ番組でぐうぜんKinKiのふたりを見かけて以来、細々とファンなわたし。

2000年のミレニアムショックに始まって、ほぼ毎回帝国劇場に足を運んでSHOCKを観劇しています。

 

最前列センターが取れ、インフルエンザの病み上がりでフラフラするなか這うようにして帝劇に向かったことも。(目が合った!ってふらつきながらもはしゃいだ記憶)

 

そんなSHOCKも、帝国劇場の建て替えに伴って、25周年を迎える今年、2024年で閉幕することが決まっています。

 

同じく光一くん好きな妹と2人、今年も帝国劇場へ。

長く観ているので、たくさんの思い出が蘇ってきます。

 

主演のコウイチ以外は可変のため、ライバル役もリカ役もオーナー役もたくさんの役者さんが演じてきました。ストーリー自体も現在の『Endless SHOCK』に落ち着くまでに、さんざんとんでもない展開を繰り広げてきたなぁ……と振り返るとしみじみしてしまいます。

 

悪魔の子が出てきたり

一人二役のアニキがいたり、

頭の上からお札が降ってきたり

コーヒーの香りがしてみたり

光一くんの大きな顔がドーンと舞台中央にそびえていたり。

 

いまの形になってからも、ちょっとずつ修正を繰り返して、どんどんわかりやすく自然な演出に進化しています。

特に、ネックレスの演出により、これまでゾンビだった(よね?)のが概念に変えられたのが大きな改良だと感じている点のひとつ。

(ネタバレになりすぎないように書いているので訳わからなかったらすみません)

 

超大掛かりなラダーフライングやらねぶたやら、オフブロードウェイの小さな劇場でできるのか……?と疑ってしまったり、いまもツッコミどころ満載ですが、そんなところも含めて楽しめるミュージカルでした。

 

今回で終わってしまうのは寂しいけれど、大立ち回りのあとの階段落ちとか、どうしたってハラハラしてしまうので、ちょっとホッとしてしまったのも事実です。

 

そういえば、かつては観劇前後に帝劇地下の「しなの路」で「座長スペシャル」なるおうどんを食べるのも定番だったなぁ……。納豆や大根おろしが乗っていて、ヘルシーかつおいしかったのです。

うどんよりそば派のため、そばに変更して作ってもらうこともしばしばでした。

 

帝劇内グルメでは、クレープや豚まんなども定番。クレープはもうなくなってしまったけど豚まんはいまも買えるので、幕間にほおばるのが楽しみのひとつです。

 

4〜5月の公演が終わったら、11月にもラストSHOCKが上演される予定なので洩れなく行きたいなと思っています。思い出をまたちょっと更新してSHOCK観劇歴の有終の美を飾りたい。

 

www.tohostage.com

 

連休前のぜいたく

思いつきですが、連休中日記がてらに毎日更新してみようかと思っています。

連休といっても暦通りなので、ふいに途切れる可能性も大ありですがたまには自分にルールを課すのもよいかなと。

 

***

 

さてさて。

連休前の金曜の夜、 GINZA SIXの13階にあるグラン銀座のアフタヌーンティーに行ってきました。

 

『金曜の夜』しかも『連休前』!

あまりに甘美な響きに友達もわたしも浮かれ気味。

 

すこし早めに到着したので、GINZA SIX内のショーメに立ち寄ってエンゲージリングのクリーニングも。

両家顔合わせに間に合うように作ってもらったので、もう4年ちょっと前にもらったものです。

無事ぴかぴかにしてもらって、グラン銀座のある13階へ。

 

シックな店内は天井も高く、席間もゆったりとしていてくつろげる雰囲気。

しかも今回のプランはアフタヌーンティーには珍しい3時間制!

時間を気にせずのんびりと楽しめます。

 

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4月のアフタヌーンティーはいちごづくし。

いちごのマカロンやタルトなどのスイーツと、サーモンや鴨などのセイボリーのバランスもほどよく。

甘いもの、しょっぱいものを交互に食べてちょうどおなかいっぱいになれる量でした。

 

最後に往年の名フレンチ、マキシムドパリのレシピを再現したミルフィーユもついてくるのですが、正直、これはちょっとだけ重かったかも……。お持ち帰りしたかったくらい。

 

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飲み物はコーヒー各種と、TWGのティーセレクション。ノンカフェインのお茶もいくつか選べるのが嬉しいです。

バニラの香りのバニラブルボンというお茶が気に入って、最初と最後に2回も頼んでしまいました。

 

3時間たっぷり滞在して、帰りがけに屋上庭園をお散歩して幸せもたっぷり、ぜいたくな金曜の夜でした。

 

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ザ・グラン銀座 | GINZA SIX13階の多目的ラウンジ

 

 

お会計時に、 古い街並みや建造物を活かした分散型のホテルで有名なVMGホテルズのチラシがレジにあって、あれ?と思って聞いてみたら、グラン銀座はVMGの運営なんですね。

今度泊まりに行きたいなと思って、ちょうど調べていたところなのでタイムリーでした。

ますます行きたい欲高まる……!

 

北陸紀行4~雪の舞う兼六園~

北陸紀行、やっと4です。

 

兼六園

ホテルに荷物を置いて、徒歩で兼六園へ。

 

今回泊まったホテルは金沢城や兼六園のほぼ真横にあるので観光がとても楽でした。

次に金沢に来るときも泊まりたいな。

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兼六園の周りにもいくつか陶器のお店があり、九谷焼のお茶碗(飯碗)があきらめきれないわたしはいくつかのお店に入ってみたりも。

素敵なお茶碗はいくつもあったのだけど、どうにも決めかねて、いったん保留にして兼六園の中を散策することにしました。

 

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兼六園は10年以上前にも来たことがあるはずなのに、例によってほとんど覚えていなくて新鮮でした。

よく整備されていて綺麗な庭園です。

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晴れたかと思うと小雪が舞う不思議な天気だったので、幻想的な『雪の兼六園』の風情も楽しむことができました。

梅林の梅の花も満開!

 

暖冬で雪は積もっていなかったけれど、兼六園といえば、の雪吊りも見られて大満足でした。

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兼六園の中にはいくつかのお茶屋さんがありますが、下調べして、人気だという納豆もちをぬかりなくゲット。

……したのですが、わくわくしてかじってみたら、何故かぬるくてちょっと悲しい気持ちになりました。熱々ならきっともっとおいしかったはず。

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金沢城公園で和菓子をお茶を

 

兼六園をひとまわりしたあとは金沢城公園へ。

玉泉庵の和菓子と抹茶がお目当てです。

(納豆もちを食べたばかりですが)

玉泉庵|金沢城公園

 

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到着したのは13時過ぎ。お昼の休憩が終わってちょうど開館したばかりでした。

 

庭園を眺めながら上生菓子をいただくひととき、静かで最高です。

お菓子は森八さんというお店のもので『春愁(しゅんしゅう)』だそうです。ホテルでいただいた『野遊び』といい、和菓子の名前って風情がありますね。

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のんびり過ごしたあと、そろそろ遅めのお昼でも、と尾山神社を抜けて近江町市場に向かうことに。

尾山神社は前田利家公を祀っている神社で、ステンドグラスが美しいことで有名です。

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かわいいかえるのオブジェ(?)も!

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尾山神社を出ると、すぐ角の場所にうつわ屋さんを見つけたので入ってみることにしました。

九谷焼の『黒田龍華堂』さんです。

かなざわまちなび 南町 九谷焼 黒田龍華堂

 

そこでついに、わたしが欲しかった小ぶりのサイズで、ちょっぴり北欧風のポップな模様が描かれたお茶碗を見つけました。

海野裕さんという作家さんの作品だそうです。

 

食洗器などが使えないのは承知で、これだ!と心に決めたものの、念のため

「あの、これレンジや食洗器とかはだめですよね」

とお店の人に聞いてみると、こともなげに

「あ、使えますよ!」との回答が。

思わず「えっ?」と聞き返してしまいました。

 

まさかまさかの。

金沢を出る直前になって、気に入ったデザインとサイズで九谷焼、食洗器とレンジOKという理想どおりの器に出会えたのでした。

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ちなみに夫がプレゼントしてくれました。

やったー。

 

ほくほくしつつ近江町市場の市場ずしでおいしいお寿司を食べて、2日目の宿の富山県・氷見に向かいます!

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桜と菜の花と〜小湊鐵道2024〜

金沢旅行のレポを書ききっていないのですが……

 

今年は3月末のわたしの誕生日にも桜がまだつぼみ。

4月になってやっと咲いたので、決算作業で休日出勤の合間を縫って小湊鐵道に乗ってきました。

 

地理で言うと南なのに、都内よりも開花が遅い小湊沿線。

まだ満開じゃないだろうなぁ……と思いつつ、桜は咲き始めるとあっという間なので次の週まで待ちきれず。

 

小湊鐵道が毎年走行している房総里山トロッコは、車両のトラブルのため残念ながら運休中。

その代わりに全車指定席の観光列車が運行するとのことで、予約して向かいました。

キハ40形観光急行列車に乗ろう | トピックス | 小湊鐵道株式会社

 

乗る前に、五井駅で『こみなと待合室』にも立ち寄り。

「安全第一カレー」という面白い名前のカレーを見つけたので注文してみました。

地元市原産のキャベツを使い、交通でも食でも安全を伝えたいという想いが詰まったカレーなんだとか。ちなみに原材料はこんな感じです。

【原材料 】野菜(たまねぎ(国産)、キャベツ(千葉県市原市産)、にんじん(国産))、鶏肉、トマトペースト、でん粉、トマトケチャップ、りんごペースト、なたね油、バター(乳成分を含む)、香辛料、食塩、砂糖、しょうがペースト、にんにくペースト、ウスターソース、ココアパウダー

 

カレーを食べたあとは、小湊鐵道のかわいい車両を見ながら乗車時間までのんびり時間を潰しました。

 

上総牛久駅までは普通の列車で向かい、観光急行に乗り換え。

キハ40形の観光急行はレトロな雰囲気たっぷりで、なつかしさたっぷりのボックス席にきゅんとします。

トロッコと違い窓がしっかりあるので、春先にはむしろちょうどよかったかも。

上総牛久駅を出発する前に、改札外にあるコーヒースタンドに向かいました。前に来たときに見つけて、コーヒーがおいしかったので今回も寄りたかったのです。

 

改札を出てすぐ上を見上げると、かわいい四角のランタンがたくさんぶら下がっていました。

ひとつひとつにおうちやお店のような絵が書いてあります。空に町が浮かんでいるみたい。

 

駅舎の片隅のコーヒースタンド『#牛久にカフェを作りたいんだ』さんで無事カフェオレを購入して車内へ。

 

車窓から見える沿線の景色は、満開直前の桜の淡いピンク色と、そろそろ見頃終盤かな、という風情の菜の花の黄色のコントラストがとても美しかったです。

 

前にも桜の時期に来たことがありましたが、その時は菜の花がすっかり終わってしまっていたので両方がこんなにきれいに見られるとは予想外でした。

 

今回の観光列車は、いくつかの駅で停車時間を長く取ってくれるのも嬉しいところ。

ただ、3両編成だったのでホームに車両が入り切らず、隣の車両まで行かないと降りられないこともしばしば。

慌てて降りて、スマホで写真をパシャパシャ撮ってから 発車時間に間に合うように急いで戻る、というのを何回か繰り返しました。

 

夜の桜リフレクションで有名な飯給駅にはカメラを構えた人がたくさん!

リフレクションのために、水田には地元のボランティアの方がわざわざ水を引いてくださっているのだそう。桜と菜の花と水田、昼間も十分すぎるくらいきれいでした。

 

養老渓谷駅手前、有名な石神の菜の花畑を通過する際には「もうすぐ石神の菜の花畑です。左右どちらからでもご覧いただけます」というアナウンスも。

石神の菜の花畑はまさに『いちめんのなのはな』!

 

養老渓谷駅で降りて、駅の足湯で乗車疲れを癒してから、手作りだといういちごとミルクのジェラートに舌鼓。

ダブルしかないとのことでダブルを注文したのですが、「はいどうぞ」と渡されたジェラートはどう見てもミルク・いちご・ミルクのトリプルで、思った以上に食べごたえありでした。

 

帰りも観光急行の指定席で、ゆったりと五井まで乗車。

朝はあやしかった雲行きも午後にはどんどん晴れてきて、お花見日和の大満足の1日でした。

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トロッコが復活したらまた乗りに来ようっと。

www.kominato.co.jp