バルコニー日和

ほんのりと幸せな日々のよしなしごと

2022年を振り返る

今年ももう大晦日。

喪中のためお飾り等はしませんが、義理の両親に聞いてみたところお雑煮とおせちくらいはいいのではということで、ささやかに用意だけすることにしました。

ちなみにおせちは作らず、近所のおいしいお寿司屋さんにお願いしたものをさきほど受け取ってきました。楽しみです。

 

あとはほとんど何もせず、のんびりと過ごしています。

 

2022年のトピックス

 

  • カラーボトルカウンセリングの資格をとった

まだあんまり活躍させられてはいませんが、セッションもちょこちょこ行えたし、自分自身の心を見つめるのにも役立っています。

来年はもう少し広げていけたらいいな。

 

  • 近場の旅行にいくつか行けた

春の伊豆稲取、夏の軽井沢(初グランピング!)、秋の養老渓谷に大阪への宝塚遠征など。

結婚式記念日には椿山荘に宿泊して、プレ花嫁のときにお世話になったスパの方に再会できたりといった嬉しいことも。

椿山荘にはつい最近、クリスマスにも行ってきました。

 

  • かなしいお別れ

14年以上いつも一緒にいたれもんちゃんを見送りました。

悲しかったし今も会いたいけど、長生きしてくれて、最後の日まで暴れ回って元気な姿でいてくれたことに改めて感謝です。

身内とのお別れもありました。

 

  • おいしいものをたくさん食べた

成田の虎智庵や市川のラ・マルジュ、鉄板焼清水、品川のル・トリアノン、椿山荘のイルテアトロに木春堂にビアガーデン(猛暑日に行ってしまい、暑すぎたことしか印象にない…)、明治記念館のビアガーデンに船橋のうなぎ、神田淡路町のやぶそばにニューオータニのアフタヌーンティーに……

アフタヌーンティーといえば、銀座でドレスを着てお姫様気分にもなれました!

 

来年もたくさんおいしいもの食べたいなぁ。

 

振り返れば今年も充実した一年でした。

来年、よりよい年になりますように。

ウクレレライブに向けて

ウクレレを習い始めてはや2年。

 

毎日5分でも楽器に触れるようにはしているものの、正直あまり上達していません……。

いつもたどたどしい感じ。

自信を持ってささっとセッションできるようになるのはいつのことでしょう。

 

とはいえ、教室で定期的に開催されるライブは大好きで欠かさず出演しています。

今回はひとりでの演奏だけじゃなく、アンサンブルにも初挑戦。

 

コロナ禍がはじまってから習い始めたから、アンサンブルをする機会もなかったので誰かといっしょってだけでわくわくです。

 

正確には一度だけ合成?アンサンブルはしたんですけどね。ひとりひとり録画して、先生が全員の動画をミックスしてくれてアンサンブルに聴こえるようにしてくれるという。

それはそれで面白かったけど、やっぱりリアルタイムで誰かと一緒に演奏できたほうが楽しい。

 

ウクレレはハワイ発祥の楽器ながら、実はハワイアンの曲を弾いたことがなかったので今回はハワイアンにも初挑戦です。

 

楽しみ!!

 

ウクレレのよさはいろいろあるのだけど、

・音が小さいから家でも練習できる

・サイズが小さくて軽いから置き場所に困らない

・同じ理由で持ち運びもかんたん

・組み立て等不要で、チューニングさえすればすぐに弾ける

・ひとりでも誰かとでも演奏できる

・弾き語りもできるから歌も歌える

・弾く曲のジャンルを問わない

・初心者向けの楽器は数万円で買える(もっと安いのもあるかも)

といった点が特に気に入っているところです。

 

ピアノやバイオリン、夫が習っているドラムやギターなどももちろん素敵だけど、ウクレレはかなり手軽に始められるから何か楽器を始めたいな〜、という人にはおすすめ。

 

さて、練習しよう……。

ブログ再開します

ブログ更新しようと思いつつも、最後の記事がれもんちゃんのことだったので思い出してしまってなかなか書けない日々が続いていました。

 

これまで実家で犬や小鳥をたくさん飼っていたのてもうすこし大丈夫かと思っていたのですが……予想以上のさみしさでした。

 

夫がいてくれるので『れもんちゃんこんなんだったねー』などと思い出を話し合って笑えるのがとっても救い。

 

ペットロスは新しいペットで、とも言われたりするけど、我が家はしばらくはペットは飼わないかなあ……と思っています。

 

さて!

気がつけばもう秋も半ばです。

 

9月には夫婦してコロナにかかったり、

10月にはおつきあい4周年のお祝いをしたり

夫の両親と温泉に行ったりして過ごしました。

 

日々の記録を兼ねて、またブログをちょっとずつ再開していこうと思います。

 

そういえば、今年はなんにもしなかったハロウィン。

11月に入ってからカフェでかぼちゃプリンを頼んだら、ハロウィンの名残りみたいな飾り付けで出てきました。 

かぼちゃがコウモリの形っぽくなっています。

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12/26に食べるクリスマスケーキに似たそこはかとない侘しさを感じつつも、美味しくいただきました。

 

今年もあと2ヶ月。

かなしいこともあったけど楽しかった一年のラストスパートです。

 

今夜は花火を見に出かけてきます!

れもんちゃんのお葬式

れもんちゃんが亡くなったことを受け入れたあと、まず考えたのは「これからどうするか」でした。

母のアドバイスもあり、できれば火葬してどこかのお墓に入れてあげたい。

 

れもんちゃんを孫のようにかわいがってくれていた義父母も、すぐに家のお墓がある霊園や、近隣のペット霊園を調べてくれました。残念ながら家の墓地にはペット用の合祀墓はないとのこと。

 

住んでいる市でもペットの火葬をしてくれるので電話して聞いてみたところ、まずは預けてから、決まった日にちでの合同火葬になると言われました。その後は市の慰霊碑に埋葬してくれるそうです。希望すればお骨の返却も可。

相談した市の方はとても感じがよかったけど、可能なら立会いで見送りたかったので、ペット用葬儀会社を探すことに。

 

いくつかの会社に電話で相談して、家から比較的近く、手厚く対応していただけそうなところに依頼することにしました。

お願いしたのはケンユーペットセレモニーさん。

 

葬儀は翌日に行うことになりました。

朝、スタッフの方が迎えに来てくれるまでに以下のものを準備。電話での相談時に、必要なものやいっしょに入れられるものを教えていただけたので助かりました。

・えさ(好物のえん麦多め)

・小松菜(大好物)

・バナナ(皮を食べるのが大好き)

・れもんちゃんの写真数枚

・花束(葬儀には足が悪くて行けないけどせめてお花を、と母がお金を出してくれました)

・れもんちゃんへのメッセージカード(お花についていたカードに夫とひとことずつ書きました。れもんちゃんが字を読めるかは別として)

 

車で斎場まで送っていただき、手続きをして火葬場へ入ると、れもんちゃん用のミニ祭壇が! 持って行った写真もさっそく額に入れて飾られていました。

お花は「花束のまま置きますか?短く切って飾りますか?」と聞いてくださったので、短く切っていただいてれもんちゃんのまわりに飾りました。
家族だけの時間もたっぷりと取ってもらえて、最後にもう一度抱っこすることもできました。

れもんちゃんは羽もふわふわのまま、いつもわたしの手の中でうっとりしているのと同じ顔で、いまにも起きて遊びだしそう。

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火葬中は個室の待合室で待機。思い出ノートが用意されていたので夫がれもんちゃんのイラストとメッセージを書いていました。意外とうまい。

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収骨もしましたが、れもんちゃんは小さすぎて拾うのも一苦労でした。やっとのことでちいさい壺に入れて、れもんちゃんの写真入りチャームのついたオニキスの数珠で袋を飾って。

れもんちゃんの写真は4枚持って行ってぜんぶ祭壇に飾っていただいたのですが「どの写真が一番お気に入りですか?」と最初に聞かれたんですよね。チャームにしてくれるからだったんだ!と、渡されて初めて気付きました。嬉しかったです。

 

お墓について聞いてみたところ、今回伺った場所ともうひとつ、市内のお寺の中にもあるとのこと。

「お寺のほうは緑に囲まれて気持ちいいし、他の動物さんもたくさんいるから寂しくないと思いますよ」と言われましたが、夫は「れもんちゃんは他の動物さん知らないし、ママ(わたし)さえいれば満足な子だからどうかなぁ……」と。

埋葬はしなくてもいいし、するとしてもずっと後、気持ちが落ち着いてからでも、と言っていただけたので、しばらくは家に置いてそのあと考えようということになりました。

 

帰りは最寄りの駅まで送っていただいたのですが、事務所からスタッフの方が何人も出てきて、深々とお辞儀をして見送ってくださいました。

 

わたしたちにとってはかけがえのない家族でも、知らない人から見たらただのちっちゃな小鳥。

親身に対応してくれ、泣きじゃくるわたし達を急かすことなく待ち、丁寧にれもんちゃんを送ってくださった葬儀社の方々にはほんとうに感謝です。

 

その日の夜には夫の両親からメッセージ付きのプリザーブドフラワーも届きました。れもんちゃん色のを送りました、と電話で仰っていたとおりの黄色い可愛いアレンジ。

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前にさとみさんにいただいたれもんちゃんそっくりのブローチも骨壷袋にくっつけました。れもんちゃんのお気に入りだったので。

 

この数日間は「何でいないの?」と事あるごとに泣いてばかりですが、義母も母もれもんちゃんのために泣いて寄り添ってくれたこと、夫もいっしょに(というかわたし以上に)悲しんでくれていることで、気持ち的にとても助けられています。

れもんちゃんと遊んでくれた友人たちがくれた言葉も嬉しくて、みんなに愛されてれもんちゃんは幸せだったなぁ、と改めて思います。

 

毎朝甘えさせて昼間もいっしょに(?)テレワークして夕方も遊んで、出かけるときはいつもれもんちゃんを心配して、毎日天気予報をチェックして室温調整して。

14年とちょっと、生活の一部というより真ん中だったので、れもんちゃんの不在に慣れるのにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

セキセイインコとしては規格外に小さかったくせに、平均寿命の倍は生きてくれて、ずっとわたし達を幸せにしてくれていたれもんちゃん。

 

そういえば、夫とけんかした時もよくれもんちゃんに助けられたなぁ……怒ったり落ち込んだりしていても、れもんちゃんを見るとつい笑顔になってしまうので。

れもんはかすがい、と冗談でよく言っていました。これからけんかした時どうしよう。

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(れもんちゃん、知らんがなって言ってそう)

れもんちゃんのこと

セキセイインコのれもんちゃんが亡くなりました。

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2022年7月27日の朝。14歳3か月でした。

早朝からリビングで仕事をしていた夫が、いつものように鳥かごの布を取って「れもんちゃん、朝よー」と声をかけたところ、カゴの下にうずくまっていたのです。

 

夫が大声でれもんちゃんを呼ぶ声にびっくりして跳び起き、慌てて行ってカゴの下でぐったりしていたれもんちゃんを抱き寄せました。

水を飲ませようとしたけど見るからにもうだめなのがわかって、抱っこしていると、そのまま眠るように目を閉じました。

 

つい数か月前までは人間換算で110歳を超える老鳥ということが信じられないくらい元気だったれもんちゃん。クチバシも足もつやつやで童顔で、標準より10gも軽いサイズも相まって、いつまでも中ビナみたいでした。

今年の4月に体調を崩してからは飛べなくなり、最近はぴっとりとわたしにくっついて眠るのが日常だったので、いつもどおり甘えて寝ているのとまったく同じ感じ。

頭では理解していたものの、亡くなったことを受け入れるまでがつらかったです。

 

これまで実家で飼っていた鳥たちは実家の庭に埋めたのですが、母に電話して相談したところ「わたしたちが死んだらこの家もどうなるかわからないし、なによりれもんちゃんは特別な子だから、ちゃんとお葬式して火葬してあげたら?」とのこと。

 

れもんちゃんは、怪我で休職して実家に帰っていた14年前に、わたしのためにと母が買ってくれた子です。いま考えても安すぎる、破格の1,290円。

当時実家で飼っていた別のインコのえさを買いに行き、ふとセキセイのヒナを覗いたところ、母のところにちょこちょこっと寄ってきたのだそうです。家に連れて帰る車中も怯えることなく「こんな動じないインコ初めて」と母に言われていました。

これまでに飼った犬や鳥たちのなかでもいちばんの甘えん坊でいちばん人懐こくて、いちばんの長生き。実家でいっしょに暮らしたのは数年間でしたが、母にとっても思い入れが深い子でした。

 

いまだに母がよく言うのが、縁側の戸を全開にして母が洗濯物を干していたときのこと。

わたしがうっかり鳥かごを閉め忘れて出かけてしまい、れもんがかごの外にいたのです。広い縁側の戸が全部開いていたので、普通のインコなら広い場所を求めて庭に飛んでいくのに、れもんは外にはまったく興味を示さずに母のところへ飛んできてずーっとまとわりついていたのだとか。

『黄色いものがずっとまわりを飛んでいました。気を付けて!』

と連絡をもらって肝を冷やしたのが昨日のことのようです。

 

休職中はダラダラ過ごしていたわたしですが、れもんちゃんがいるおかげで昼まで寝ていることはなくなりました。

毎朝えさと水を交換してあげないといけないので必ず起きて世話をして(その後寝ることもあったけど)、遊ぶというよりも甘えるのが好きな子だったので毎日くっついていました。

 

わたしのあとをいつも歩いてついてきて、放鳥中にわたしがれもんちゃんを他の家族に任せて移動すると洗面所やキッチン、果てはトイレの前まで探しに来ることも。放鳥時間は朝と夕方と決めていたけど、コロナ禍で在宅勤務が始まってからは、わたしの姿が見えると出して出してと騒ぐので、手に乗っけたりパソコンの周りで遊ばせたりしていっしょにテレワークもしていました。

WEBでの全社会議中に「ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ…!」と鳴き出して(水浴びのことをちゃぷちゃぷと言っていたので覚えてしまった)

「インコちゃんがおうちにいるんですか?」と上司に聞かれたことも。

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夫と暮らすようになってからは夫がメインで世話をしてくれて、わたしはもっぱら甘えさせる係。

朝はリビングから聞こえてくる夫の「れもんちゃん、朝よ~。どうしてそんなにかわいいの?こんなかわいいこ見たことない!」という親バカ発言で目を覚まし、寝室まで夫がれもんちゃんを連れて来てくれるのが日課でした。

時には寝室までれもんちゃんがちょこちょこ歩いてきて、わたしに早くくっつこうとして必死で首を伸ばすのがかわいくてかわいくて。

その後は手の甲に乗っけたり、抱っこして甘えさせるのが定番。毎朝30分から1時間は遊んでいた気がします。

 

ここのところ、もともと軽い体重がさらに減ってしまって心配していたのですが(病院にも相談して高カロリーなえさを食べさせたり薬を変えたりもしていました)、本人(本鳥?)は亡くなる直前までとっても元気そうでした。

亡くなる前日はわたしがテレワークだったので、昼間からブローチのようにわたしの胸に張り付いて甘え、夜も寝る時間を過ぎてもかごの中で逆さまになったりかごの出入口の前で呼び鳴きをしたりしていたので「仕方ないなぁ…」と出してあげ、ひとしきり甘えさせました。

20:30を過ぎても甘えまくっていたので無理やりかごに押し込んだのが21:00前。際限なく甘えるのも中に入りたがらないのもいつものことでしたが、翌朝に亡くなってしまったので、あのとき無理に押し込まないでもう一度だけでも出してあげればよかったな……と、それだけが心残りです。

それまでにもさんざん甘えてたし、えさ箱からごはんを食べてちょっとでも体力をつけてほしかったし、就寝時間(19時)を大幅に過ぎていたから早く寝かせたかったというのはあるんだけど……それでもやっぱり後悔してしまうものですね。

 

長くなってしまったので葬儀のことなどはまた書きます。

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浴衣でダブルデート②最強のそば懐石「成田 虎智庵」

成田ダブルデート(?)の続きです。

前回の記事はこちら。

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成田駅から15分ほど電車に揺られて滑河駅に降り立ちました。

目的のお店は 成田・虎智庵 さん。

歩くと40分ほどはかかってしまう距離ですが、ありがたいことに車でお迎えに来ていただけました。

 

虎智庵さんは古民家を改造した趣のある一軒家。

夜は一組限定で、おいしいそば懐石がいただけます!

 

昨年の夏にも聡美さんご夫妻に連れてきていただき、あまりのおいしさに「また行きたい!」とリクエストして再訪となりました。

夫婦仲がよくて(やり取りがいつも微笑ましい)おいしいものが大好きな聡美さんご夫婦。いっしょにおいしいものを食べる時間はいつもとても楽しいです。

 

虫の声が響く一軒家は“田舎で過ごす夏休み“感が漂っていて、しかも今回は4人とも浴衣姿とあって非日常感もひとしおです。

 

日本酒や梅酒など、飲みたいお酒をそれぞれに頼んでまずは乾杯!

(夫はいつものごとくビール一杯で真っ赤に)

 

お月様みたいな美しい先付けは、大好きなとうもろこしのスープ。

 

続いて盛り合わせ。

だし巻きたまごは間違いなく、これまでいただいた中で一番のおいしさでした。

他にもお酒によく合うクリームチーズの味噌漬けやおそばのマリネ、ふわふわの穴子、鴨などなど……なにもかもおいしくて、どれを最後に食べようか真剣に悩みました。

(最後のひとくちは一番おいしいものを食べたいタイプ)

 

続いてお造り。

真鯛もさることながら、赤貝が驚くほどプリップリでした。

サーモンを巻いた湯葉は、口の中でとろっととろけるやわらかさ。湯葉大好きな夫は「もうこれだけでクライマックス……」とうっとり。(気持ちはわかる)

 

そばがき。新じゃがの芋もちと豚の角煮とともに。

そばがきは、こんなに雑味のないそばがきは他にない!と思わせる素晴らしい味わい。

新じゃがも角煮もとろとろで、お出汁もおいしかったです。

またすぐにでも食べたい。

 

鮎の煮浸し。

塩焼きでしか食べたことのなかった鮎。やわらかくて美味でした〜。

 

鮎を、骨すら残さず綺麗に食べきった聡美さんのご主人のむねぴ。「にゃー!!」とネコになっていました。最近かわいさが炸裂しています。

(このあとおそばを食べたときには、おいしさのあまりなぜか「パオーン!」と叫んでいました。なぜ象……?)

 

桜海老オンリーのかき揚げ。

これがまた忘れられないお味! ふわふわで香ばしくて、おいしいしか言えない。

 

そしてそして。

待ちに待ったおそばです!!

ここのおそばは香りがとってもよくて、香りだけでも楽しめるくらい。

めんつゆも用意されているのだけど、なにもつけなくても十分に美味しいのです。夫とわたしのお気に入りはお塩をちょっとだけつけるいただき方。

十割蕎麦ですが、よくあるぽそぽそ感も皆無。

 

デザートは大好物の桃。桃も感動的なおいしさでした。

お料理がおいしいのはわかるけど、桃までここまでおいしいってどういうこと!?と混乱しちゃうくらい。

 

どのお料理も最高すぎて「おいしい」以外の語彙を忘れてしまったひとときでした。

食べすぎておなかがはち切れそうでしたが、こんなおいしいもので満たされたおなかなら、はち切れても本望です。

 

またぜったいに伺います!!

浴衣で成田ダブルデート①うなぎで乾杯!

夏といえば浴衣!

今年も近所で行われる夏祭りや花火大会は軒並み中止なので、去年行った雅叙園みたいに浴衣を着てゆっくり遊びに行けるところはないかなぁ……と思っていたところ。

(雅叙園の百段階段浴衣めぐりおすすめです!過去記事はこちら)

emilinbalcony.com

 

鹿沼聡美さんご夫婦と成田のそば懐石の名店「虎智庵」さんに行く予定があったので、そうだ!浴衣を着て行くっていうのはどう?という話に。

せっかくだから聡美さんのご主人のむねぴもいっしょに、みんなで浴衣を着ようよ!と提案し、わくわくで当日を迎えました。

 

雅叙園でいただいた浴衣は帯が割と鮮やかな色味だったので、ちょっと雰囲気を変えたくて、着物屋さんで桐生織の淡い黄色の帯(裏が藤色で両面使える優れもの)と硝子の帯留め、藤色の髪留めを購入。

どれも夫が買ってくれました!ありがたい。

 

楽しみすぎて前夜はなかなか寝付けず。遠足前のこども状態でした……。

 

当日は聡美さんのご紹介で、船橋大神宮前のso-magicさんにヘアと着付けをお願いしました。

着付けもヘアセットもささっと手際よく、かつとっても綺麗に仕上げてくださって、炎天下を一日中歩き回っても夜中まで髪型も浴衣もまったく崩れることがありませんでした。しかも苦しくない!!

また絶対にお願いしたいです。次は着物でお出かけしたいなぁ。

わたしのあとに夫も着付けていただいたのですが、女性に比べると男性の着付けって一瞬なんですね。あっという間に終わり、先に着付けとヘアセットを済ませていた聡美さん&むねぴ夫妻と合流。いざ成田へ!

 

成田についてまず向かったのは成田山新勝寺……ではなくうなぎのお店。

美味しそうな煙がもくもく漂ってきていた『近江屋』さんに入りました。

 

浴衣なのでテーブル席を希望したところ、タイミングがよかったらしく、2階の奥の静かな個室に案内していただけました。鶴瓶さんとタモリさんもいらしたことがあるお部屋だそうです。

 

このとき時間は15時ごろ。お昼を食べていないとはいえ、18時から究極のそば懐石が待っているので、軽めにうなぎの蒲焼きとビールで乾杯。

(夫はおなかがすいたと言って天丼を食べていました。すごい)

 

聡美さんは身長がわたしより10cmほど高くてすらっとしているため仕立て上がりの浴衣だと丈が足りないとのことで、反物から仕立てた浴衣!

白地に淡い白銅色っぽい色の草花が描かれた浴衣に、桐生織の薄浅葱色の美しい帯。上品で、聡美さんにとっても似合っていて素敵でした。

しっとり和風美人の聡美さんと胸板がしっかりしているむねぴ。ふたりとも浴衣が自然すぎるほど似合うので「若女将と若旦那みたい!」と呼んでいました。

(ちなみに、むねぴは下駄だと足が痛くなりそう…と途中で洋靴に履き替えたので、別名「明治時代の文豪」とも)

 

そんな冗談を言い合いつつ、美味しいうなぎと生ビールですっかりいい気分。

成田山新勝寺にお詣りして(今度またお護摩受けに行こうっと)いよいよ今日の目的地、『虎智庵』さんへ!

 

その②へつづきます。