の続きです。
翌朝もホテルのおいしい朝ごはんを食べてから、駅で友人と待ち合わせ。
電車にさっとVISAのタッチ決済で乗れるのは本当に便利です。
夫はあいにくAMEXしか持っておらず、券売機で一生懸命切符を買っていたので、私はそれを尻目に友人と先に合流して夫を待ちました。ちなみに彼は帰国後にVISAカードを作り、「これで世界に通用するぜ!」と得意げでした。よかったね……。
さて。今日はワット・パクナムに行くのですが、その前に、友人が調べておいてくれた水上マーケットに寄ることにしました。
駅からは住宅街を抜けていきます。
大きな門扉のおしゃれな一軒家やマンションが立ち並んでいて、見ているだけで楽しい!


日差しが強くてやや蒸し暑いので日傘は必須。ペットボトルのお水をちびちび飲みながら歩きます。

20分くらい歩いたでしょうか。
「クローンバーンルアン」水上マーケットに到着。水上マーケットと言っても、船の上から買い物をするのではなく、岸辺にあるお店を歩いて回るイメージです。観光用のボートも出てはいるようでしたが、今回は乗りませんでした。
その代わり、川沿いのテラスで飲み物を飲んでひと休み。

バンコクではスイカスムージーが気に入りすぎて滞在中はほぼスイカスムージーばかり飲んでいました。
乾季とはいえ湿度もあって蒸し暑いので、さっぱりしたスイカスムージーは格別!
ああ、また飲みたい……。
河岸に並ぶショップにはおしゃれなお店もたくさんあったので、可愛らしいイラストが描かれた絵葉書などを買い漁りました。
そして、念願のワット・パクナム 。
ガイドブックで見つけて、天井の美しさに絶対行きたい!となっていた場所です。
お目当ての天井があるのは、エメラルドの仏舎利塔。ドーム型の天井は、真ん中がエメラルドグリーン、端に行くに従って深い青になっていて、仏陀の生涯や菩提樹などが描かれています。
幻想的な美しさに、しばらく夢中になって見上げていました。


遅めのランチはタラートプルーの市場で。
カオマンガイと、お約束のスイカスムージー。
言葉はわからないものの、Googleレンズやカタコトの英語でがんばりました!
タラートプルーは国鉄の駅が近く、線路沿いの民家の脇を歩けます。
民家の軒先にはやせた猫やふとったインコなどがいて、無造作にカゴや椅子が置かれていたりも。雰囲気たっぷりです。

次に向かったのは、ジュエリートレードセンター。
せっかく宝石の国・タイに行くのだから、ジュエリーがどうしても欲しくて寄ってもらったのです。一見普通のショッピングセンターですが、地下1階に降りるとルースやジュエリーのブースがずらっと並んでいて壮観です。
いまはタイバーツがずいぶん上がってしまったこともあり、思っているほど安くはありませんでしたが(K9で9万超!)、素敵なブルートパーズのリングを夫に買ってもらいました。
ほくほくしつつ、疲れを癒しにマッサージへ。
個室で優雅なアロママッサージを受けてさっぱりしたところで、今夜のハイライト、ディナークルーズです!
渡し船に乗って大きなショッピングセンターであるアジアティークに向かい、たくさんの船の中から予約していた船に乗船。


この時期のバンコクでは 「Vijit Chao Phraya」という光の祭典が行われています。今回は皇太后の逝去により花火は自粛だったものの、ドローンショーや王宮などのライトアップは通常通り。
とても楽しみにしていました。
船に乗ると、ラッキーなことにわたしたちは一番端っこの甲板の席。夜景もドローンショーも特等席で見られました。
ステージも近かったので、最後には演奏者の方たちと一緒になって踊ったりして。
お料理はビュッフェ形式だったので辛いものが苦手なわたしでも選んで食べられたし、想像以上にディナークルーズよかったです。
もっとパリピ系のノリかなと心配していたけれど、まったくそんなこともなく。
楽しく夜遊びして、2日間付き合ってくれた友人と別れました。
わたしが行きたい場所の回り方などを考えて組み立ててくれて、通訳もしてくれて、友人には大感謝です。おかげで初のバンコクを余すところなく楽しめました。
3日目の明日は夫と2人で過ごす1日。
貸切ツアーでアユタヤに向かいます。
続く!



































