バンコク紀行の途中ですが、ちょっと寄り道して、3月初旬に出かけた沖縄の旅のことを。
これまでに幾度となく訪れたことのある沖縄ですが、最近は国内旅行は本州ばかりで、なんと10年以上ご無沙汰。
夫は那覇しか行ったことがないというので、今回の旅のテーマは『沖縄本島の魅力満喫プラン』。
2泊3日の弾丸日程だったものの
・沖縄料理
・沖縄民謡居酒屋
・海
・リゾート
をぎゅっと凝縮することにしました。
1泊めは那覇、2泊目は読谷のホテル日航アリビラに宿泊。移動はレンタカーを手配。
朝は8時半に羽田を発ち、遅れや那覇空港のレンタカー待ち渋滞もあって、13時前に空港近くのレンタカー屋を出発。
まずはランチ、沖縄そばです!
那覇出身の方に勧めてもらった「玉家」へ向かいました。運よく並ばずに入れて、ソーキそばを堪能。

那覇市内に向かう途中、同じ方から勧められたパワーストーン屋さんにも立ち寄りました。
ユタ(沖縄の霊能者)の方がいまの自分の悩みに合ったパワーストーンブレスレットを作ってくれるというお店です。
沖縄は一家に一ユタというくらい身近なんですよー、と教えられて、特に悩みも何も考えずに行ってしまったので「何もないの?単に来ただけ?」と言われてしまいましたが……。
なんとか絞り出した健康の悩みは「大丈夫、いまだけだよ!」と太鼓判を押してもらってひと安心。
他には?と聞かれてうーん…と考えていたら
「それだけ考えても出てこないってことはないんだよ」と笑われる始末。
基本的にいまの私は「いいね、大丈夫!」だそうです。
ただよくないものも連れて来ちゃいがちなので、沖縄ではいくつか行ってはいけない場所があるとのこと。
ちょっと不思議な体験でした。
那覇での宿泊はヒューイット那覇。
アップグレードされていて、広くて快適なお部屋でした。

夜は沖縄民謡居酒屋へ!
ラッキーなことに真ん中の一番前の席。
綺麗な女性と明るい男性の2人組のステージでした。歌も上手いし盛り上げ上手だし、最後にはみんなで踊ったりもして。
あっという間の楽しい時間でした。
翌日はいよいよ海へ。
沖縄本島で綺麗な海といえば、個人的には古宇利島。
10年以上前、まだ夏にウニ漁が行われていて、素朴な民宿くらいしかなかった頃の古宇利島の海で泳いだときの美しさが忘れられず、本島なら古宇利島に行こうと決めていました。
朝食後すぐに那覇のホテルをチェックアウトしてレンタカーで古宇利島へ。
車を走らせていると、前日の曇り空が嘘のように晴れて、淡い緑のソーダのようなエメラルドグリーンの海が見えてきました。
わたしも夫も大興奮。
特に夫は
「こんなに綺麗な海見たの初めて!」
と、瞳きらきら。
島をぐるりと一周し、カフェで島コーヒーを飲んだりウニ丼(いまは古宇利島ではウニ漁をしていないということでチリ産ですが)を食べたり、ひたすら海を見てぼーっとしたり。
気がついたら3時間以上、のんびり島で過ごしてしまいました。

美しい古宇利島の海に後ろ髪を引かれつつ、宿泊先のホテル日航アリビラに向かう途中、備瀬のフクギ並木にも寄ってみました。
が、フクギ並木は大混雑。駐車場はどこも満杯で、停めるだけで一苦労でした。
レンタルキックボードやレンタサイクルも多く、ゆっくり歩いて回るという雰囲気ではなくなっていてちょっぴり残念。
海が見えるオープンカフェでソルトコーヒーを飲み、早めに車に戻りました。
そして、辿り着いたホテル日航アリビラ!
読谷にある、スペイン風の内装が素敵なホテルです。
これまで、名前は知っていても泊まったことがなかったので楽しみにしていました。
思ったよりもこじんまりとしていて、中庭やプール、館内の異国情緒がとっても素敵。


アップグレードしていただいたお部屋も、広くて明るくて気に入りました。
(今回はなぜか泊まったホテルふたつともアップグレードされていました。オフシーズンだから?)

夜は近くの「大木海産物レストラン」へ。
ゴーヤチャンプルやイカ墨焼きそば、もずくの天ぷらなど、何を食べても美味しくて、滞在中に食べた沖縄料理の中で随一でした。
また行きたい……。

最終日、3日めはおみやげを探しに「やちむんの里」へ。琉球の焼き物(やちむん)の工房やショップが並ぶのんびりした通りです。
「ねこむんの里」の間違いじゃない?と思うくらいに猫がたくさん!
動物好きな夫はデレデレ。

無事素敵な器も見つけて、小皿を一枚買って帰りました。

琉球村にもちょこっと立ち寄って、早めに空港へ。
帰りの飛行機は出発が遅れていたのですが、追い風が吹いたらしくて、羽田にはもともとの予定時刻よりも前に到着!
無事、地元の駅への最終バスにも間に合いました。
のんびりゆったりの沖縄の旅。
いつもは夏や秋に行くことが多かったけれど、海で泳ぐのでなければ春先もいいかも知れない、と大満足の3日間でした。


























