バルコニー日和

のんびりと過ごす日々のよしなしごと

バンコク紀行⑤ワットアルンでタイ衣装

バンコク紀行④の続きです

 

船で向かったのはワット・アルン。

「暁の寺」と呼ばれる美しいお寺です。

 

この辺りには、王宮やワット・ポーなど有名な寺院がいくつもあるのですが、わたしがワット・アルンを選んだのは『タイ衣装が着てみたいから』。

 

ワット・アルン近くの船着場を降りると、所狭しとタイ衣装のレンタルショップが並んでいます。こんなにあるの?と驚いてしまうほど。

 

どのお店も、外や窓際に華やかな衣装を飾っているので、見て歩くだけでも楽しいです。

お値段はどこもだいたい200バーツくらい。メイクまでお願いする場合はもっと高くなるようです。

 

わたしは淡めのピンクベージュ、友達はミントグリーンに。いくつか選んだ候補の中から「どれが似合うかな?」と聞いてお店の方に選んでもらいました。

あっという間に着替えさせてもらい、髪もすこし整えてもらって。

きらきらの髪飾りに大きなイヤリング、ペンダント、バングルをつけてもらって完成!

 

午前中はひとり行動だった夫もお店で合流。

「せっかくだからいっしょに着ようよ!」と誘って、夫もタイ衣装を着ることになりました。

思ったよりも似合っていて、帰国後に写真を見た義母は「あらー、いいわね。孫悟空みたい」と。なんとも絶妙な感想……。

 

3人とも着替えて、いざワット・アルンへ!

境内を歩く女性観光客は、本当に多くの人がタイ衣装を着ています。白人もアジア人も、なんなら年齢も関係なく。

 

これだけ多ければ恥ずかしくないね、なんて話しつつ、シンボルの大仏塔へ。

お花の模様のタイル装飾がとにかく可愛らしく、美しくて目を奪われます。

どこを切り取ってもフォトジェニック。

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あちこちで、タイ衣装の人たちがポーズを取っていました。

もちろんわたしたちも!

写真はプロのカメラマンに撮ってもらうこともできるようですが、今回はそこまではいいかな、と思って自分たちで撮りあいっこ。

本堂を回ったりしているうちに、あっという間に2時間余りが経っていました。

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タイ人の女性にいきなり「あなたタイの顔ね!」と言われたり、オランダからの旅行客に「その衣装素敵ね」と声をかけられたり、ちょっとした知らない方との交流も楽しく。

 

ワット・アルンは別名「暁の寺」とも呼ばれるだけに、朝焼けに照らされた姿がまた美しいと言います。(三島由紀夫の小説のタイトルから来ているようです)

朝焼けだけでなく夕焼けも素晴らしいと聞いて楽しみにしていましたが、あいにくその日は雲が多く、ちょっぴり期待はずれ。

それでもたっぷり満喫しました。

 

夕食は、対岸からワット・アルンのライトアップを臨めるレストランを友人が予約してくれていました。

予約時間までは花市場の近くまで歩いてカフェでスイカスムージーに初挑戦。

さっぱりしていて美味しくて、それ以降、バンコク滞在中はスイカスムージーばかり飲んでいました。

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ショッピング施設の中にポツンとあったタイマッサージ屋さんでフットマッサージを受けて足の疲れを癒してから、予約していた「チョムアルン」へ。

テラス席から、色とりどりに輝くワット・アルンを眺めながら、タイで迎える初めての夜に乾杯しました。

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帰りも花市場を冷やかしながら。

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アジア特有の熱気、特に夜遅くなればなるほど賑やかになる市場のパワーに圧倒されつつ、ホテルに戻ります。

 

バンコク紀行⑥に続く!翌日は念願のワットパクナムと水上マーケットです。

 

バンコク紀行④隠れ家ティータイム

バンコク紀行③の続きです。

 

夜中にシャワーを浴び、湯船に浸かってほっとして眠りについたわたし達。

目が覚めると朝の9時。カーテンを開けるとバンコクのビル街が見下ろせました。

 

お待ちかねの朝ごはんはロビーラウンジのレストランで。鏡張りのおしゃれなエレベーターを降りて向かいます。

 

席に着くとドリンクと卵料理は何にするか聞かれ、オムレツと紅茶をオーダー。紅茶の種類はイングリッシュブレックファストを選びました。

 

ビュッフェは、期待していたタイ料理はほんの少し。

お味噌汁などの日本料理が充実していて、日本語表記まであるものだから、ここどこだっけ?と不思議になるほどです。

といいつつ、お味噌汁大好きなので滞在中は毎朝お味噌汁を飲んでいましたが。

白ごはんもありましたがクロワッサンが美味しそうだったので、お味噌汁とクロワッサンという和洋折衷で朝ごはんに。

インド料理や中華料理などもあってバラエティー豊かでした。

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朝食後は夫をホテルに残して別行動。

バンコクに住んでいる友人と待ち合わせるため、近くの地下鉄駅シーロムに向かいました。

行き過ぎてショッピングセンターに入り込んでしまい、慌てて引き返したりもしたものの、無事改札前で友人と合流!

 

MRT(バンコクの地下鉄)はVISAタッチに対応しているのでクレジットカードをかざすだけで乗車ができます。ホームは天井が高く、電車も綺麗です。

 

数駅地下鉄に揺られて、次は水上バス乗り場へ。

バンコクの移動は友達のアドバイスにより、ほぼ電車と水上バスを使いました。タクシーもあるけれどとにかく渋滞がすごいのだとか。

 

水上バス乗り場にいくと、待合室に係員が。行きたい方面を友達が伝えてくれ、無事バスに乗ることができました。

少し喉がかわいたので近くで露店を広げていた方に「お水ありますか?」とたどたどしい英語で尋ねてみたところ、なぜか「あげるよ」ともらってしまいました。よかったのだろうか。

 

さて!

いよいよ到着した水上バスに乗り込んで、

初めて見るチャオプラヤ川は……

茶色い……。

 

水底など到底見えない、茶色い水の上を水飛沫をあげて走る水上バス。

この川には落ちたくないなぁ……とちょっぴり怯えつつ、風を切って進む水上バスの心地よさと、左右に広がるバンコクの景色にいつしか見惚れてしまっていました。

 

目的地はアフタヌーンティーが楽しめる「スリヤンティールーム」。

payabという船着場で水上バスを降り、そこからは歩いて向かいます。

 

ティールームはコロニアル風の一軒家にあります。外観から素敵でわくわく。入口で靴を脱いで、アフタヌーンティーの予約をしている旨を店員さんに伝えたところ「?」という表情。

なぜか予約が通っていなかった様です…

が、無事頼むことができました! よかった。

 

窓がたくさんあるサンルーム風のお部屋に通していただきました。わたし達以外にお客さんはおらず、ゆっくりと過ごすことができました。

 

こちらのアフタヌーンティーは、温かい紅茶の代わりに『コールドブリューティー』が選べるとのこと。ローズフレーバーにしてみました。

蒸し暑いタイの気候にさっぱりしたコールドブリューティーはぴったり。

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楽しみのお料理。定番のスコーンに、セイボリーはタイ料理。タイに来て初めての外食なので、タイ料理が食べられてうれしいです。

葉っぱを巻いていただくミエンカムというお料理はちょっと不思議だったし、ヌードルはわたしにはすこし辛すぎたけど、日本のアフタヌーンティーではなかなか味わえないのでそれすらも新鮮!

 

ゆっくり食べておしゃべりに興じていたらあっという間に時間が過ぎていきました。

帰り際、日本人オーナーさんとお話ができたのですが、こちらのお店は日本人以外のお客さんが9割なんだとか。

素敵なお店なのに、日本人にはあまり知られていないんですね。

見つけてくれた友人に感謝しつつ、またまた船に乗って次の目的地、ワット・アルンに向かいます。夫ともそこで合流予定。

まだまだバンコクの1日は続きます。

 

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バンコク紀行⑤はワットアルンでタイ扮装です。

 

バンコク紀行③機内〜バンコク上陸!

バンコク紀行②の続きです。

 

飛行機はJALのJL0707便。

東京(成田)を18:25に飛び立ち、バンコク・スワンナプーム空港に23:35に到着するフライトです。

成田空港が混んでいたため出発は少し遅れましたが、その後は順調でした。


今回、機内食はグルテンフリーミールを選んでいました。小麦にアレルギーがあるわけではないのですが、普段からできるときはグルテンフリーにしているのです。ケーキもパスタも好きなので、かなりゆるっとですけどね。

 

グルテンフリーミールはカレー風味のチャーハンでした。副菜はかぼちゃのサラダやピクルスなど。なかなかおいしかったです。

 

ただ、機内でグルテンフリーミールを選択すると、おかきやアイスなどもいただけないのですね……! 知らなかった。

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隣の席の夫(むしろ夫の方が小麦でかゆみ出たりするのに!)が、嬉しそうにハーゲンダッツを頬張るのをちょっと羨ましく思いつつ、私はグルテンフリーミールのデザート、ゆずシャーベットをおいしくいただきました。

ちなみに通常メニューで配られるハーゲンダッツのフレーバーは、JAL機内限定のチョコレートファッジでした。

 

着陸前のライトミールは、グルテンフリーミールのわたしにはバナナ。これは嬉しかった!

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7時間弱のフライト。

気を紛らわせるために動画や音楽をたくさんスマホにダウンロードしていきましたが、眠ったり、フライトレーダーを眺めたり、バンコクのガイドブックを読んだりしていたらあっという間。

往路では、結局ダウンロードしてきたものは一切開きませんでした。

そうそう、機内でWi-Fiにも接続できたのにはびっくり。

 


着陸体制に入ると、耳抜きが苦手なわたしはちょっと緊張。

持参した飴を舐め、お水をちびちび飲んで備えました。

「耳が痛くならない耳栓」も試してみたのですが、かえって痛くなったような気がして途中で外してしまいました。

結果、頬のあたりが少しピリピリしたのと片耳がわずかに痛くなった程度で、無事にスワンナプーム空港に着陸!


11月後半の成田は寒かったのに、飛行機を降りるともわっとした熱気。

「ああ、暖かい国に来たんだ」と気持ちが高なります。

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空港内は思っていた以上に綺麗。

お手洗いにも寄りましたが、びっくりするほど清潔でした。


荷物は機内持ち込みだけだったので、外へ出るのもスムーズ。

 

時刻は夜中の0時近く。日本時間だと深夜2時近くで、さすがに眠い……。

JAL経由で手配していたお迎えの日本語ガイドと合流し、豪華な専用車に乗り込むと、うっかり目が閉じそうになります。


……が、初めてのバンコク!

必死で目を開けて街の様子を眺めていました。


東京以上に大都会で、夜中でも明るいビル群に圧倒されます。セブンイレブンが街のあちこちにあって、ちょっと親近感も。


宿泊先の「クラウンプラザバンコク ルンピニパーク」までは空港から1時間ほど。

ガイドさんはチェックインまで付き合ってくれて、あれこれとアドバイスもしてくれました。

最終日の空港までの送りと、4日目に予約したアユタヤのオプショナルツアーも、同じガイドさんが担当してくれるそうです。


ガイドさんは50代くらいの小柄な男性。親切な方で、最終日は早朝出発だからと、コンシェルジュに頼んで朝食ボックスの手配までしてくれました。


「またアユタヤツアーでね!」と別れ、ホテルの部屋へ。


クラウンプラザホテルはとても近代的でモダン。

カードキーで作動するエレベーターはガラス張りで、吹き抜けになっているロビーが見下ろせます。

お部屋も広々していて清潔!

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バスルームにはバスタブもあり、ゆったりと湯船に浸かれたのがありがたかったです。

 

水道水が飲めない分、瓶入りのミネラルウォーターがバスルームと居室の両方に、毎日2本ずつ置かれていて、歯磨きのときも惜しげなく使えて安心。
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また、タイでは通常お手洗いに紙を流せないそうですが、クラウンプラザではトイレットペーパーを流しても大丈夫でした。ホテルは大抵そうなのかな?


驚いたのが、日本語の案内まで部屋に置いてあったこと。エアコンが寒すぎるという口コミもありましたが、空調を切ると快適な温度になりました。


久々の海外で、さらに初めての国。すこし身構えていた気持ちもすっかりほぐれ、すやすやと眠りにつきました。


翌日は友達と合流して、アフタヌーンティー&ワット・アルンへ🎶

バンコク紀行④に続きます。

2025年もお世話になりました

バンコク紀行、途中のままになっていますが

年明けに書きます!

 

なんだか気がついたら2025年も終わり。

 

お雑煮の下ごしらえまで終えたので

カフェでのんびりとコーヒーを飲みつつ一年を振り返っています。

 

今年もいろいろなことがあったけど、総じて楽しい一年でした。いくつかわたしの中で転機になるような出来事もあった気がします。

久しぶりに海外、しかも初めての国(タイ)に行けたのも大きかったかな。

 

初めてのことも

積み重ねていくことも

どちらの楽しさもたっぷり実感できたので

来年も引き続き楽しみたいと思います!

 

そして

このブログはこれまで以上に

旅行やお出かけメインになるかなと思いますが

更新頻度を上げていきます!(宣言)

 

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

バンコク紀行②どきどきの出国

バンコク紀行①の続き。

いよいよ出国です。

 

今回の旅程はこんな感じ。

 

◾️1日め

JL0707便

東京(成田)発 18:25

バンコク・スワンナプーム空港着 23:35

◾️2日め

友達とアフタヌーンティー

ワット・アルン

マッサージ

川沿いのレストランでディナー

◾️3日め

水上マーケット

ワット・パクナム

ジュエリートレードセンター

マッサージ

ディナークルーズ

◾️4日め

アユタヤ観光

ウィークエンドマーケット

お土産さがし

◾️5日め

JL0708便 

バンコク・スワンナプーム空港発 08:05

東京(成田)着 16:00

 

バンコクとの時差は2時間。

日本の方が2時間進んでいるので、初日の23:35着は日本だと1:35! 結構な深夜着なので、翌日の午前中はのんびりすることに決めていました。

 

JALのオンラインチェックインは家で済ませていたけれど、念のためフライトの3時間前までには空港へ。

お昼ごはんを食べ損ねていたので空港内をうろうろしていたら「T'sたんたん」を発見!

お野菜とベジからあげのフォーをいただきました。

大きな窓から夕焼けと飛行機が見えてテンションも上がります。

 

飛行機に乗るのが怖かったら乗る前に飲んでね、と、かかりつけの消化器内科のお医者さんに出してもらったお薬。特に不安もなかったので、今はまだ飲まないでおくことにしました。

その代わり、風邪っぽかったので、耳鼻科でもらった鼻炎とのどの薬はしっかり服用。

 

そうこうするうちにあっという間にフライトの1時間半ほど前。

今回預け荷物はなかったのでスーツケースとサブバッグを引いて、出国審査場へ。

お化粧水などの液体類をジップロックに入れ忘れていたので慌ててドラッグストアでジップロックを買うなどのアクシデントはあったものの、無事ゲートを通り抜けることができました。

 

一歩踏み出すと、免税店のお化粧品の匂い。

もうすぐ日本じゃないところに行くんだ、と思うと気分が高まります。

 

JALのバンコク便は2-4-2の並びです。わたしは外がよく見える窓側をキープ。隣は夫だったので、お手洗いなどにも行きやすくてよかったです。

 

日の落ちた成田空港は滑走路のライトがキラキラしていてとっても綺麗。

まだかまだかとわくわくしているうちに、ふわっと機体が浮き上がりました。

 

続きはバンコク紀行③へ。

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バンコク紀行①準備

これまで海外旅行は何度も経験してきましたが、何気に縁がなかったのが東南アジア。

今年の春、友達がバンコクに赴任して「遊びにきてね」と誘われたのをきっかけに、人生初のタイ旅行が決まりました。


旅行先の情報はほとんどゼロのまま、JALの4泊5日パッケージで航空券とホテルを予約。

タイは乾季(11~2月)、暑季(3~5月)、雨季(6~10月)に分かれていて、乾季が一番過ごしやすいとのことで、出発は11月後半に決定しました。


ところで、最大の懸念は飛行機。

実はわたしは飛行機が大の苦手。10年ちょっと前にトラウマになる出来事があって以来、毎回決死の覚悟で乗っています。

今回は6年ぶりのフライト、しかも鼻風邪気味……。


対策として行ったのは以下のとおり。

・内科でお守り的に、落ち着ける薬を処方してもらう
・耳鼻科で点鼻薬を処方してもらう。海外に行くので、と行ったら鼻炎用の飲み薬も多めにもらえました
・機内で気を紛らわせるため、漫画や映画、宝塚の動画をダウンロード
・気圧調整ができるフライト用耳栓もゲット

これで飛行機対策は万全です!

実際には点鼻薬以外は使わなかったのですが、準備したぞー、という気合いが大事なのです。


次は、荷物と服装の準備。

日本は11月後半ともなるとすでに寒い時期ですが、バンコクは涼しい時期とはいえ常夏。

当初はカラフルなワンピースを予定していましたが、王太后陛下の崩御により、モノトーンの服が望ましいとのことで、服装はおとなしめにしました。


服装・装備はこんな感じ:

・フレンチスリーブの白ブラウス、長袖Tシャツ

・黒小花柄スカート
・白地にブルーの柄ワンピース
・煉瓦色の夏用ニット
・グレージュと白の薄手カーディガン2着(冷房対策)
・長袖パジャマ(ホテルの冷房対策。大正解!)
・綺麗めスポーツサンダル


荷物はスーツケース(機内持ち込みサイズ)と大きめのサブバッグの2つに分けました。

あとは街歩き用バッグ。

 

スーツケースには着替え、変換プラグ、ヘアアイロンなど。半分しか使わず、残り半分のスペースは帰りのおみやげ用に。

サブバッグには化粧品、ブランケット、ネックピロー(結果不要でした)などを入れて、機内でもすぐ取り出せるように。ロンシャンのバッグと悩んで、キャリーオンができるキプリングのART Mを持って行きました。軽くていっぱい入るので重宝です。

街歩き用バッグは、これもレスポートサックやロンシャンと散々悩んで、TOCCAのショルダーバッグに。日差しの強いバンコクではお水と傘を常に持ち歩きたかったので、両サイドのポケットにペットボトルや折り畳みの日傘を入れられるのがかなり便利でした。

 

搭乗〜機内編に続きます。

 

 

雨の福井旅行②恐竜に会えた!

福井旅行①の続きです。

 

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夕食は半個室のダイニングでいただきました。

ハロウィンの飾り付けが施されたビュッフェレストランの賑やかさとは違って、シックで落ち着いた雰囲気。記念日旅行にぴったりです。

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お箸は福井の伝統工芸である若狭塗り。

お好きなものをどうぞ、と言われ、迷いつつ好きなピンクを選びました。
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お料理も、どれもこれも見目にも華やか。

御簾みたいな箱に入っていたり、紅葉があしらわれていたり。

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綺麗なだけじゃなく味もみんな美味しくて、目にもおなかにも幸せな品々でした。

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なかでも、お造りに添えられていた雲丹醤(うにひしお)が美味しすぎて! 濃厚なのにくどくなく、ほんの少しの甘みと磯の香りが口いっぱいに広がって……福井県小浜市の名産らしいです。f:id:emilin_balcony:20251101153549j:image

清風荘、お料理がこんなに素晴らしいなんて知らずに訪れたので嬉しい驚きでした。

 

おなかいっぱいになったあとは、足首の靭帯の痛みもあったので、広い大浴場は避けて貸切風呂を借りてもうひと風呂。

貸切風呂は洗い場が畳敷きになっていました。

カビないのかな?とちょっぴり不思議だったものの、畳敷きの洗い場は裸足で歩いても滑らないしさらさらと気持ちがよくて快適でした。

 

その夜はふかふかのベッドで雨の音を聞きながらぐっすり。

 

翌日はいよいよ恐竜に会いに行きます!

 

雨はまだ降ったり止んだりしていましたが、ほぼ小降りに。

あわら温泉から車を小一時間ほど走らせると、恐竜のいるまち「勝山」に入ります。

のどかな田園風景に突然恐竜のオブジェが現れて、恐竜への期待度が高まったところで、まもなく恐竜博物館の敷地内へ。
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恐竜博物館は思っていた以上に規模が大きくて、しかも近未来的な建物でした。
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事前予約制ということで、すいていることを期待していたのですが、中は人でごった返していました。館内のレストランはなんと1時間待ち。

 

広い館内を杖をついて歩き回るのは大変そうだったので、夫が車椅子を借りて押してくれることに。人が多くところどころ渋滞していたので車椅子はちょっと邪魔だったかもしれませんが、おかげで足の痛みを気にすることなく見て回ることができました。
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エントランスを抜けて進むと、ドーム型のひろびろとした空間に、青い空と背の高い木々。

実物大の恐竜骨格や復元模型が数多く展示されていて、思わず息を呑んでしまいました。
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なかでも大人気だったのはティラノサウルスの復元模型! 首を左右に動かして、歯を見せて鳴くのです。小さなこどもは怖がって泣いていました。

これは確かに怖いよね……。

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ティラノサウルス以外にも、復元された恐竜がたくさんいて、ほんの少し恐竜時代にタイムスリップしたような気分も味わえました。

首の長いオメイサウルスはなんと20m級。スケール大きすぎ……!

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博物館入り口のメガネをかけた「恐竜博士」氏とも写真を撮って、たっぷり恐竜を満喫して、博物館とはお別れ。楽しかった! またゆっくり訪れてみたくなる場所です。

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人疲れと恐竜疲れ?を癒すためにお茶でもしようと、車を少し走らせてえちぜん鉄道の勝山駅へ。大正3年開業のレトロな駅舎を使用したカフェがあると聞いて気になっていたのです。
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木造の駅舎の片隅に、こぢんまりとしたレトロカフェ。

レトロカフェといえば、のレトロプリンがあったのでもれなくいただくことにしました。
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勝山駅には日本最古の電気機関車が展示保存されています。

雨がしとしと降るなか、電気機関車を眺めながらコーヒーとかためのプリン。

 

越前ガニの時期にはすこし早かったけれど、温泉においしい鯖や雲丹、恐竜に会えてカフェ欲まで満たされて、雨の福井一泊二日旅、盛りだくさんでした!

 

帰りは輪島朝市ビールと鯖寿司をつまみつつ、北陸新幹線で東京まで。鯖寿司もお店によってちょっとずつ違うらしいので、次来る時には食べ比べもいいかも。

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雨でも、足を怪我してあまり歩けなくても、受け止めてくれる福井の懐の広さに幸せな気分で帰路につきました。