バルコニー日和

ほんのりと幸せな日々のよしなしごと

れもんちゃんのお葬式

れもんちゃんが亡くなったことを受け入れたあと、まず考えたのは「これからどうするか」でした。

母のアドバイスもあり、できれば火葬してどこかのお墓に入れてあげたい。

 

れもんちゃんを孫のようにかわいがってくれていた義父母も、すぐに家のお墓がある霊園や、近隣のペット霊園を調べてくれました。残念ながら家の墓地にはペット用の合祀墓はないとのこと。

 

住んでいる市でもペットの火葬をしてくれるので電話して聞いてみたところ、まずは預けてから、決まった日にちでの合同火葬になると言われました。その後は市の慰霊碑に埋葬してくれるそうです。希望すればお骨の返却も可。

相談した市の方はとても感じがよかったけど、可能なら立会いで見送りたかったので、ペット用葬儀会社を探すことに。

 

いくつかの会社に電話で相談して、家から比較的近く、手厚く対応していただけそうなところに依頼することにしました。

お願いしたのはケンユーペットセレモニーさん。

 

葬儀は翌日に行うことになりました。

朝、スタッフの方が迎えに来てくれるまでに以下のものを準備。電話での相談時に、必要なものやいっしょに入れられるものを教えていただけたので助かりました。

・えさ(好物のえん麦多め)

・小松菜(大好物)

・バナナ(皮を食べるのが大好き)

・れもんちゃんの写真数枚

・花束(葬儀には足が悪くて行けないけどせめてお花を、と母がお金を出してくれました)

・れもんちゃんへのメッセージカード(お花についていたカードに夫とひとことずつ書きました。れもんちゃんが字を読めるかは別として)

 

車で斎場まで送っていただき、手続きをして火葬場へ入ると、れもんちゃん用のミニ祭壇が! 持って行った写真もさっそく額に入れて飾られていました。

お花は「花束のまま置きますか?短く切って飾りますか?」と聞いてくださったので、短く切っていただいてれもんちゃんのまわりに飾りました。
家族だけの時間もたっぷりと取ってもらえて、最後にもう一度抱っこすることもできました。

れもんちゃんは羽もふわふわのまま、いつもわたしの手の中でうっとりしているのと同じ顔で、いまにも起きて遊びだしそう。

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火葬中は個室の待合室で待機。思い出ノートが用意されていたので夫がれもんちゃんのイラストとメッセージを書いていました。意外とうまい。

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収骨もしましたが、れもんちゃんは小さすぎて拾うのも一苦労でした。やっとのことでちいさい壺に入れて、れもんちゃんの写真入りチャームのついたオニキスの数珠で袋を飾って。

れもんちゃんの写真は4枚持って行ってぜんぶ祭壇に飾っていただいたのですが「どの写真が一番お気に入りですか?」と最初に聞かれたんですよね。チャームにしてくれるからだったんだ!と、渡されて初めて気付きました。嬉しかったです。

 

お墓について聞いてみたところ、今回伺った場所ともうひとつ、市内のお寺の中にもあるとのこと。

「お寺のほうは緑に囲まれて気持ちいいし、他の動物さんもたくさんいるから寂しくないと思いますよ」と言われましたが、夫は「れもんちゃんは他の動物さん知らないし、ママ(わたし)さえいれば満足な子だからどうかなぁ……」と。

埋葬はしなくてもいいし、するとしてもずっと後、気持ちが落ち着いてからでも、と言っていただけたので、しばらくは家に置いてそのあと考えようということになりました。

 

帰りは最寄りの駅まで送っていただいたのですが、事務所からスタッフの方が何人も出てきて、深々とお辞儀をして見送ってくださいました。

 

わたしたちにとってはかけがえのない家族でも、知らない人から見たらただのちっちゃな小鳥。

親身に対応してくれ、泣きじゃくるわたし達を急かすことなく待ち、丁寧にれもんちゃんを送ってくださった葬儀社の方々にはほんとうに感謝です。

 

その日の夜には夫の両親からメッセージ付きのプリザーブドフラワーも届きました。れもんちゃん色のを送りました、と電話で仰っていたとおりの黄色い可愛いアレンジ。

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前にさとみさんにいただいたれもんちゃんそっくりのブローチも骨壷袋にくっつけました。れもんちゃんのお気に入りだったので。

 

この数日間は「何でいないの?」と事あるごとに泣いてばかりですが、義母も母もれもんちゃんのために泣いて寄り添ってくれたこと、夫もいっしょに(というかわたし以上に)悲しんでくれていることで、気持ち的にとても助けられています。

れもんちゃんと遊んでくれた友人たちがくれた言葉も嬉しくて、みんなに愛されてれもんちゃんは幸せだったなぁ、と改めて思います。

 

毎朝甘えさせて昼間もいっしょに(?)テレワークして夕方も遊んで、出かけるときはいつもれもんちゃんを心配して、毎日天気予報をチェックして室温調整して。

14年とちょっと、生活の一部というより真ん中だったので、れもんちゃんの不在に慣れるのにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

セキセイインコとしては規格外に小さかったくせに、平均寿命の倍は生きてくれて、ずっとわたし達を幸せにしてくれていたれもんちゃん。

 

そういえば、夫とけんかした時もよくれもんちゃんに助けられたなぁ……怒ったり落ち込んだりしていても、れもんちゃんを見るとつい笑顔になってしまうので。

れもんはかすがい、と冗談でよく言っていました。これからけんかした時どうしよう。

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(れもんちゃん、知らんがなって言ってそう)

れもんちゃんのこと

セキセイインコのれもんちゃんが亡くなりました。

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2022年7月27日の朝。14歳3か月でした。

早朝からリビングで仕事をしていた夫が、いつものように鳥かごの布を取って「れもんちゃん、朝よー」と声をかけたところ、カゴの下にうずくまっていたのです。

 

夫が大声でれもんちゃんを呼ぶ声にびっくりして跳び起き、慌てて行ってカゴの下でぐったりしていたれもんちゃんを抱き寄せました。

水を飲ませようとしたけど見るからにもうだめなのがわかって、抱っこしていると、そのまま眠るように目を閉じました。

 

つい数か月前までは人間換算で110歳を超える老鳥ということが信じられないくらい元気だったれもんちゃん。クチバシも足もつやつやで童顔で、標準より10gも軽いサイズも相まって、いつまでも中ビナみたいでした。

今年の4月に体調を崩してからは飛べなくなり、最近はぴっとりとわたしにくっついて眠るのが日常だったので、いつもどおり甘えて寝ているのとまったく同じ感じ。

頭では理解していたものの、亡くなったことを受け入れるまでがつらかったです。

 

これまで実家で飼っていた鳥たちは実家の庭に埋めたのですが、母に電話して相談したところ「わたしたちが死んだらこの家もどうなるかわからないし、なによりれもんちゃんは特別な子だから、ちゃんとお葬式して火葬してあげたら?」とのこと。

 

れもんちゃんは、怪我で休職して実家に帰っていた14年前に、わたしのためにと母が買ってくれた子です。いま考えても安すぎる、破格の1,290円。

当時実家で飼っていた別のインコのえさを買いに行き、ふとセキセイのヒナを覗いたところ、母のところにちょこちょこっと寄ってきたのだそうです。家に連れて帰る車中も怯えることなく「こんな動じないインコ初めて」と母に言われていました。

これまでに飼った犬や鳥たちのなかでもいちばんの甘えん坊でいちばん人懐こくて、いちばんの長生き。実家でいっしょに暮らしたのは数年間でしたが、母にとっても思い入れが深い子でした。

 

いまだに母がよく言うのが、縁側の戸を全開にして母が洗濯物を干していたときのこと。

わたしがうっかり鳥かごを閉め忘れて出かけてしまい、れもんがかごの外にいたのです。広い縁側の戸が全部開いていたので、普通のインコなら広い場所を求めて庭に飛んでいくのに、れもんは外にはまったく興味を示さずに母のところへ飛んできてずーっとまとわりついていたのだとか。

『黄色いものがずっとまわりを飛んでいました。気を付けて!』

と連絡をもらって肝を冷やしたのが昨日のことのようです。

 

休職中はダラダラ過ごしていたわたしですが、れもんちゃんがいるおかげで昼まで寝ていることはなくなりました。

毎朝えさと水を交換してあげないといけないので必ず起きて世話をして(その後寝ることもあったけど)、遊ぶというよりも甘えるのが好きな子だったので毎日くっついていました。

 

わたしのあとをいつも歩いてついてきて、放鳥中にわたしがれもんちゃんを他の家族に任せて移動すると洗面所やキッチン、果てはトイレの前まで探しに来ることも。放鳥時間は朝と夕方と決めていたけど、コロナ禍で在宅勤務が始まってからは、わたしの姿が見えると出して出してと騒ぐので、手に乗っけたりパソコンの周りで遊ばせたりしていっしょにテレワークもしていました。

WEBでの全社会議中に「ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ…!」と鳴き出して(水浴びのことをちゃぷちゃぷと言っていたので覚えてしまった)

「インコちゃんがおうちにいるんですか?」と上司に聞かれたことも。

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夫と暮らすようになってからは夫がメインで世話をしてくれて、わたしはもっぱら甘えさせる係。

朝はリビングから聞こえてくる夫の「れもんちゃん、朝よ~。どうしてそんなにかわいいの?こんなかわいいこ見たことない!」という親バカ発言で目を覚まし、寝室まで夫がれもんちゃんを連れて来てくれるのが日課でした。

時には寝室までれもんちゃんがちょこちょこ歩いてきて、わたしに早くくっつこうとして必死で首を伸ばすのがかわいくてかわいくて。

その後は手の甲に乗っけたり、抱っこして甘えさせるのが定番。毎朝30分から1時間は遊んでいた気がします。

 

ここのところ、もともと軽い体重がさらに減ってしまって心配していたのですが(病院にも相談して高カロリーなえさを食べさせたり薬を変えたりもしていました)、本人(本鳥?)は亡くなる直前までとっても元気そうでした。

亡くなる前日はわたしがテレワークだったので、昼間からブローチのようにわたしの胸に張り付いて甘え、夜も寝る時間を過ぎてもかごの中で逆さまになったりかごの出入口の前で呼び鳴きをしたりしていたので「仕方ないなぁ…」と出してあげ、ひとしきり甘えさせました。

20:30を過ぎても甘えまくっていたので無理やりかごに押し込んだのが21:00前。際限なく甘えるのも中に入りたがらないのもいつものことでしたが、翌朝に亡くなってしまったので、あのとき無理に押し込まないでもう一度だけでも出してあげればよかったな……と、それだけが心残りです。

それまでにもさんざん甘えてたし、えさ箱からごはんを食べてちょっとでも体力をつけてほしかったし、就寝時間(19時)を大幅に過ぎていたから早く寝かせたかったというのはあるんだけど……それでもやっぱり後悔してしまうものですね。

 

長くなってしまったので葬儀のことなどはまた書きます。

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浴衣でダブルデート②最強のそば懐石「成田 虎智庵」

成田ダブルデート(?)の続きです。

前回の記事はこちら。

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成田駅から15分ほど電車に揺られて滑河駅に降り立ちました。

目的のお店は 成田・虎智庵 さん。

歩くと40分ほどはかかってしまう距離ですが、ありがたいことに車でお迎えに来ていただけました。

 

虎智庵さんは古民家を改造した趣のある一軒家。

夜は一組限定で、おいしいそば懐石がいただけます!

 

昨年の夏にも聡美さんご夫妻に連れてきていただき、あまりのおいしさに「また行きたい!」とリクエストして再訪となりました。

夫婦仲がよくて(やり取りがいつも微笑ましい)おいしいものが大好きな聡美さんご夫婦。いっしょにおいしいものを食べる時間はいつもとても楽しいです。

 

虫の声が響く一軒家は“田舎で過ごす夏休み“感が漂っていて、しかも今回は4人とも浴衣姿とあって非日常感もひとしおです。

 

日本酒や梅酒など、飲みたいお酒をそれぞれに頼んでまずは乾杯!

(夫はいつものごとくビール一杯で真っ赤に)

 

お月様みたいな美しい先付けは、大好きなとうもろこしのスープ。

 

続いて盛り合わせ。

だし巻きたまごは間違いなく、これまでいただいた中で一番のおいしさでした。

他にもお酒によく合うクリームチーズの味噌漬けやおそばのマリネ、ふわふわの穴子、鴨などなど……なにもかもおいしくて、どれを最後に食べようか真剣に悩みました。

(最後のひとくちは一番おいしいものを食べたいタイプ)

 

続いてお造り。

真鯛もさることながら、赤貝が驚くほどプリップリでした。

サーモンを巻いた湯葉は、口の中でとろっととろけるやわらかさ。湯葉大好きな夫は「もうこれだけでクライマックス……」とうっとり。(気持ちはわかる)

 

そばがき。新じゃがの芋もちと豚の角煮とともに。

そばがきは、こんなに雑味のないそばがきは他にない!と思わせる素晴らしい味わい。

新じゃがも角煮もとろとろで、お出汁もおいしかったです。

またすぐにでも食べたい。

 

鮎の煮浸し。

塩焼きでしか食べたことのなかった鮎。やわらかくて美味でした〜。

 

鮎を、骨すら残さず綺麗に食べきった聡美さんのご主人のむねぴ。「にゃー!!」とネコになっていました。最近かわいさが炸裂しています。

(このあとおそばを食べたときには、おいしさのあまりなぜか「パオーン!」と叫んでいました。なぜ象……?)

 

桜海老オンリーのかき揚げ。

これがまた忘れられないお味! ふわふわで香ばしくて、おいしいしか言えない。

 

そしてそして。

待ちに待ったおそばです!!

ここのおそばは香りがとってもよくて、香りだけでも楽しめるくらい。

めんつゆも用意されているのだけど、なにもつけなくても十分に美味しいのです。夫とわたしのお気に入りはお塩をちょっとだけつけるいただき方。

十割蕎麦ですが、よくあるぽそぽそ感も皆無。

 

デザートは大好物の桃。桃も感動的なおいしさでした。

お料理がおいしいのはわかるけど、桃までここまでおいしいってどういうこと!?と混乱しちゃうくらい。

 

どのお料理も最高すぎて「おいしい」以外の語彙を忘れてしまったひとときでした。

食べすぎておなかがはち切れそうでしたが、こんなおいしいもので満たされたおなかなら、はち切れても本望です。

 

またぜったいに伺います!!

浴衣で成田ダブルデート①うなぎで乾杯!

夏といえば浴衣!

今年も近所で行われる夏祭りや花火大会は軒並み中止なので、去年行った雅叙園みたいに浴衣を着てゆっくり遊びに行けるところはないかなぁ……と思っていたところ。

(雅叙園の百段階段浴衣めぐりおすすめです!過去記事はこちら)

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鹿沼聡美さんご夫婦と成田のそば懐石の名店「虎智庵」さんに行く予定があったので、そうだ!浴衣を着て行くっていうのはどう?という話に。

せっかくだから聡美さんのご主人のむねぴもいっしょに、みんなで浴衣を着ようよ!と提案し、わくわくで当日を迎えました。

 

雅叙園でいただいた浴衣は帯が割と鮮やかな色味だったので、ちょっと雰囲気を変えたくて、着物屋さんで桐生織の淡い黄色の帯(裏が藤色で両面使える優れもの)と硝子の帯留め、藤色の髪留めを購入。

どれも夫が買ってくれました!ありがたい。

 

楽しみすぎて前夜はなかなか寝付けず。遠足前のこども状態でした……。

 

当日は聡美さんのご紹介で、船橋大神宮前のso-magicさんにヘアと着付けをお願いしました。

着付けもヘアセットもささっと手際よく、かつとっても綺麗に仕上げてくださって、炎天下を一日中歩き回っても夜中まで髪型も浴衣もまったく崩れることがありませんでした。しかも苦しくない!!

また絶対にお願いしたいです。次は着物でお出かけしたいなぁ。

わたしのあとに夫も着付けていただいたのですが、女性に比べると男性の着付けって一瞬なんですね。あっという間に終わり、先に着付けとヘアセットを済ませていた聡美さん&むねぴ夫妻と合流。いざ成田へ!

 

成田についてまず向かったのは成田山新勝寺……ではなくうなぎのお店。

美味しそうな煙がもくもく漂ってきていた『近江屋』さんに入りました。

 

浴衣なのでテーブル席を希望したところ、タイミングがよかったらしく、2階の奥の静かな個室に案内していただけました。鶴瓶さんとタモリさんもいらしたことがあるお部屋だそうです。

 

このとき時間は15時ごろ。お昼を食べていないとはいえ、18時から究極のそば懐石が待っているので、軽めにうなぎの蒲焼きとビールで乾杯。

(夫はおなかがすいたと言って天丼を食べていました。すごい)

 

聡美さんは身長がわたしより10cmほど高くてすらっとしているため仕立て上がりの浴衣だと丈が足りないとのことで、反物から仕立てた浴衣!

白地に淡い白銅色っぽい色の草花が描かれた浴衣に、桐生織の薄浅葱色の美しい帯。上品で、聡美さんにとっても似合っていて素敵でした。

しっとり和風美人の聡美さんと胸板がしっかりしているむねぴ。ふたりとも浴衣が自然すぎるほど似合うので「若女将と若旦那みたい!」と呼んでいました。

(ちなみに、むねぴは下駄だと足が痛くなりそう…と途中で洋靴に履き替えたので、別名「明治時代の文豪」とも)

 

そんな冗談を言い合いつつ、美味しいうなぎと生ビールですっかりいい気分。

成田山新勝寺にお詣りして(今度またお護摩受けに行こうっと)いよいよ今日の目的地、『虎智庵』さんへ!

 

その②へつづきます。

はじめてのハウスクリーニング

いまの家に越してきてもうすぐ2年。

毎日掃除をしてはいるけれど、それでもどうしても日に日に汚れが積もっていく……

ということで、ずっと気になっていたハウスクリーニングを初めて試してみることにしました!

 

床や窓、バルコニーなんかも気になるけどまずはやっぱり定番の水回り。

キッチン

洗面所&お風呂

トイレ

を一挙に綺麗にしてくれるサービスをお願いすることにしました。

 

お願いしたのはくらしのマーケットで見つけたお掃除会社さん。

大手もいくつかHPを見てみたけど、

こじんまりした業者のほうが融通がききそうかな、と思って。

口コミを読みあさって評判のいいところを探しました!

 

申し込みをしたら即レスで日時もすぐ決定。

その後もオプションの質問などをするたびにレスポンスがとても早くて、

信頼できる業者さんかも!と期待が高まりました。

 

そして当日。

40代くらいの男性おひとりが来訪。

わたしはあいにく用事があったのでご挨拶程度で出掛けてしまったのですが、

応対してくれた夫によると丁寧な作業かつスピーディーでとてもよかったそうです。

 

家に帰ってみたらキッチンもお風呂もトイレもびっくりするほどぴかぴかで、

使うのがもったいないくらい。

何度洗ってもべたべたが取れなかったキッチンの換気扇や、

諦めかけていたシャワーの手すりもぴかぴかのつるつる。

 

わずか数万円でこんなにきれいになるなら定期的にお願いしたいね!と夫とも意見が一致。

また冬にでもお願いしたいと思います。

次はバルコニー清掃と窓拭き(どちらも苦手分野)も頼んでみようかな。

 

できれば日々のおそうじのコツも聞きたい……!!

実家の片付け

最近ちょこちょこと実家を整理しに出かけています。

 

両親ともに健在ですが、ふたりとも高齢になってきたこともあって

魔窟のようになっている2階をなんとかしなければ!という話になったのが4月のこと。

 

我が実家の2階には部屋がみっつ。

かつて兄が使っていて兄の独立後わたしが譲り受けた部屋、妹が使っていた部屋、父の書斎(現役)。

兄もわたしも妹も全員結婚して家を出ているにも関わらず、ふた部屋とも床が抜けそうなレベルで洋服だの本だのが山積みになっていたのです。しかも一番早くに家を出た兄の荷物もたんまり。

 

5月の連休に集まって一斉片付けをしたのですが、あいにくわたしは夫の身内の訃報が入ってしまい当日は欠席。

兄、義姉、妹、甥っ子がメインになって片付けをしてくれました。

 

とりあえず捨てるものはひとまとめにして捨ててもらい(洋服類は基本ぜんぶ捨てました!)、本や雑誌類で判断がつかないものがいまだに山になって積まれています。

一斉片付けに行けなかった分、ちょこちょこと実家に帰っては

・売るもの

・捨てるもの

を整理しているのですが、懐かしさのあまりついつい手に取ってじっと読み耽ってしまったりしてなかなか進みません。

 

聖闘士星矢連載中のジャンプ(紫龍とアルゴルの闘いの見開きカラー)だとか

はまっていた花とゆめグッズ(ここはグリーンウッドや緑野原学園のポストカード)、

キャンディキャンディ全巻(小学生のとき妹が古本屋を回って買い集めたもの)など、

見る人によってはお宝じゃ……?というようなものもたくさん。

 

実家に行くとついつい母や妹と宝塚(共通の趣味)を観たりしてまったりしてしまうのも整理が進まない原因のひとつ。

今年中にはなんとかなるかなぁ……。

 

いっそおうち図書館みたいにしてしまって叢書として残したい気分です。

銀座でプリンセス体験付アフタヌーンティー

銀座にある結婚式場「セントラファエロチャペル銀座」。

 

こちらでは、結婚披露宴も行われる優雅な空間でアフタヌーンティーが楽しめるだけでなく、なんと、施設内のチャペルでドレスを着て写真が撮れるのです。

カメラマンさんがつくわけではないので基本自前のカメラやスマホでセルフですが、お願いすればスタッフさんもシャッターを押してくださいます。

 

去年挙式したばかりではありますが、ドレスは何回着ても嬉しいので友人たち(聡美さん&めぐちゃん)と誘い合わせて行ってきました。

 

せっかくドレスを着るのだから、いつものぼさぼさ髪と、メイクをしていても「すっぴんですよね?」と聞かれる顔をなんとかしなくては!と、ヘアメイク専門のお店に駆け込んでナチュラルメイクとドレス用のヘアセットもお願いしました。

平日だったせいかお店にはお客さんはわたし一人。話しやすい美容師さんと楽しくおしゃべりしているうちに、あっという間にハーフアップのパーティ用ヘアと普段よりもきちんとしたメイクが出来上がりました。

髪型もメイクも、自分ではぜったいできない美しさで大満足。

 

さて、ヘアメイク後はセントラファエロチャペル銀座へ。場所は銀座5丁目。銀座の真ん中、四丁目交差点からも程近い場所です。

こんな便利なところに結婚式場があるなんて、実は知りませんでした……!

 

【公式】Cafe By St.Raphaelchapel GINZA - アフタヌーンティーカフェ

 

受付をしたら一度外に出てエレベーターでチャペルのある階へ。ビル内の一角がチャペルになっているんですね。

控室でまずはドレス選び。

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それほど種類は多くないので、3人とも割とすぐに決まりました。

ホームページでは白のウェディングドレスや、ハツコエンドウのソフィアっぽいピンクドレスもあったのだけど、当日選べる中にはありませんでした。

 

わたしは本番で選ばなかったイエローのドレス。

美女と野獣が好きなので、ベルっぽい!というのも決めてのひとつでした。

 

ドレスを選んだらスタッフの方が手際よく着せてくださいます。

さくっと着るだけなので、もちろんパニエ等はありません。

小物も特にないので、家から持ってきた結婚式に使った小物類が役に立ちました。ウェディンググローブとかエリザベスバウアーのシャンデリアイヤリングとか。

 

着替えを終えたらさっそく自撮りしたり貴婦人っぽいポーズを練習したりして、いよいよチャペルへ!

みんなで撮影。すっかりプリンセス気分です。

 

30分間好きなだけ写真を撮れるので、ひとりずついろんなポーズで撮ってみました。

チャペルの椅子やパイプオルガンに座ってみたり、見返り美人風だったり。

貴婦人風のポーズも抜かりなく。

 

時間いっぱいまでひとしきり撮影して遊んだら、もう一度着替えてアフタヌーンティーへ!

遊んだあとなのでおなかがすいています。

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シャンデリアがきらめくきらきらの空間で、可愛らしいアフタヌーンティー。

ティーフリーの紅茶はムレスナティーです。

最高級の紅茶『ムレスナティー』の卸販売

 

定番のアールグレイなどだけじゃなく、『オリエンタルバカンス』や『フレンチケーキ』といったワクワクするネーミングの紅茶も。

『きらめき果実』という紅茶があったので頼んだら、わたしっぽいとなぜか笑われたりも(不可解)。

 

アフタヌーンティーのテーマは『抹茶&ストロベリー』。

 

正直なところドレス体験優先で、失礼ながらアフタヌーンティーのお味はそれほど期待していなかったのですが、どれも美味しかったです。

 

いちごのシュークリーム、抹茶プリン、いちごと抹茶のムースケーキ。

 

セイボリー。ヴィシソワーズとシュリンプサンドと、ムースっぽいなにか。

 

いちごのロールケーキ、抹茶フィナンシェ、抹茶のマカロン、抹茶クランブルタルト。

 

スコーン。クロテッドクリームではなくホイップバター(っぽいもの)が付いていました。

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最後にスペシャルデザートでヌガーグラッセも。

お皿とお皿の間にお花があしらわれていて華やかです。

 

たのしくておいしい、プリンセス気分の1日でした。

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……と言いつつ、このあと口の中が甘くなったのでしょっぱいものを求めてビールを飲みに行ったわたし達。

プリンセスになり切れず。